Archive for the ‘交通事故’ Category

兵庫県たつの市の酒気帯び運転事件で逮捕 再度の執行猶予獲得に奮闘する弁護士

2017-09-21

兵庫県たつの市の酒気帯び運転事件で逮捕 再度の執行猶予獲得に奮闘する弁護士

兵庫県たつの市に住むAさんは、執行猶予期間中に酒気帯び運転兵庫県たつの警察署逮捕されました。
Aさんの家族は、もう一度執行猶予にならないかと思い、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
飲酒した後にアルコールの影響がある状態で自動車などを運転する行為を「飲酒運転」と言います。
この「飲酒運転」には、大きく分けて2種類あり、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」に分けられます。
酒酔い運転とは、呼気アルコール濃度に関係なく、アルコールの影響で正常に車を運転できないおそれのある状態のことです。
「ろれつが回っていない」「まっすぐ歩けない」などの状況から判断されます。
他方、酒気帯び運転は、呼気1リットルあたり0.15mg以上もしくは血液1ミリリットルあたり0.3mg以上のアルコールを含んで車を運転することを言います。
酒気帯び運転による道路交通法違反で起訴されると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

再度の執行猶予
刑法25条1項は、執行猶予を付す条件として、3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金を言い渡された場合であっても、
①前に禁錮以上の刑に処さられたことがない者か、
②前に禁錮以上の刑に処せられたことがあっても、その執行が終わった日またはその執行の免除を得た日から5年以内に禁錮以上の刑に処せられたことがない者でない場合には、執行猶予を付すことが出来ない旨を定めています。
ですので、原則として、執行猶予期間中に再び犯罪を犯してしまった場合、再度執行猶予を付けることは出来ません。
しかし、同条2項において、執行猶予期間中に再び犯罪を犯したしまった場合でも、
①1年以下の懲役・禁錮の言い渡しを受け、
②情状に特に酌量すべきものがあるときには、再度の執行猶予を付することが出来ると定められています。
なお、執行猶予期間中に保護観察に付されている場合には、再度の執行猶予を付することは出来ません。

一度執行猶予となっているにもかかわらず、執行猶予期間中に再び犯罪を犯しているので、情状に特に酌量すべきものがあるとはなかなか認めてもらうことは難しいと言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
その豊富な経験と知識に基づき、刑事事件専門の弁護士再度の執行猶予獲得に向けて尽力致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県たつの警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

2017-09-17

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

兵庫県多可郡多可町で、少年2人が乗った車が暴走して道路脇のフェンスに衝突した事故があり、睡眠薬を飲んで車を運転したとして、兵庫県西脇警察署は道路交通法違反(過労運転等)容疑で少年2人を逮捕しました。
同乗者の少年が「睡眠薬遊び」として、興奮状態になるため常習的に向精神薬に該当する睡眠薬を服用しており、運転手の少年は、「睡眠薬を飲むと気分が高揚すると聞いて服用した」と供述しています。
(産経WEST 2017年8月4日12時17分掲載記事を基にしたフィクションです)

睡眠薬遊び
睡眠薬とは、不眠症や睡眠が必要な状態に用いる薬物のことを指します。
寝付けないときに、医師に処方して服用する薬として理解している方が多いのではないでしょうか。
上記の事件では、睡眠薬を服用すると、興奮状態になることから、向精神薬にあたる睡眠薬を服用していました。
向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称です。
睡眠薬も、脳に作用することで催眠を促している薬物であることから、向精神薬ということが出来ます。
そのため、睡眠作用の強い睡眠薬は、副作用の恐れもあり、脳の働きを抑制する作用が、理性による行動抑制にも影響を与えてしまうこともあるようです。
睡眠薬を服用した後に起きていれば、酩酊状態となり、気分が向上したり、気が大きくなり暴力的になることもあります。
ネット上では、「眠剤ハイ」「眠剤ラリ」と呼ばれ、睡眠薬を飲んで興奮状態になったときの体験談の書き込みが数多く見られます。
このような行為を若者の間では、「睡眠薬遊び」と呼ばれています。

【道路交通法違反】
上記の事件では、睡眠薬を服用しての自動車運転による物損事故ですので、道路交通法第66条に違反することとなります。
道路交通法第66条は、「何人も、前条第1項(酒気帯び)に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」と規定しています。
これに違反した場合の法定刑は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

「ストレスがある時に飲む睡眠薬だし」「睡眠薬は麻薬や覚せい剤とは違うし」、と軽い気持ちで睡眠薬を医師の処方箋なく密売者を通じて入手し、自動車等を運転することは、絶対にやめましょう!
人身事故を起こし、相手に怪我をさせてしまったり、最悪死に至らせてしまった場合には、危険運転致死傷罪に問われる可能性もあります。

兵庫県多可郡多可町睡眠薬遊び事件で、お子様が交通事故・人身事故を起こしてしまいお困りであれば、今すぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
薬物事件・交通事件に強い弁護士が、迅速かつ丁寧に対応致します。
弊所のフリーダイヤル(0120-631-881)までお問い合わせください。
弁護士が留置施設に向かう、初回接見についてのご案内をさせていただきます。
兵庫県西脇警察署への初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市西区の無免許運転事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

2017-08-30

兵庫県神戸市西区の無免許運転事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

兵庫県神戸市西区に住むAさん(18歳)は、友人の所有する車に無免許で運転し、スピード違反で兵庫県神戸西警察署の警察官に検挙されました。
無免許であることが発覚し、Aさんは逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAさんの両親は、心配になり少年事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

無免許運転
無免許運転とは、免許を取得していない、または免許の有効期限が切れている状態で車を運転する行為をいいます。
免許自体は取得しているものの、免許を携帯せずに車を運転する行為は、無免許運転と勘違いされることが多いですが、免許証不携帯という反則行為となります。

無免許運転には、以下の4つの種類があります。
①純無免:一度も運転免許証の交付を受けたことのない人が運転すること。
②取消無免:免許の取り消し処分を受けた後に運転すること。
③停止中無免:免許の停止処分中に運転すること。
④免許外運転:一部の免許はあるが、運転しようとする車種に応じた免許を取得せずに運転すること。

無免許運転が発覚した場合、道路交通法に基づき、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科させられる可能性があります。
しかし、無免許運転で他の違反もした場合には、罰が加重されます。

また、無免許の運転手に車を提供した者や、運転を頼んだ者も刑事罰の対象となります。
車の提供者には、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が、運転の依頼者には2年以下の懲役または30万円の罰金が科される可能性があります。

少年事件の場合には、刑罰を目的とするよりも更生に重きをおかれています。
14歳以上の少年が少年事件を起こすと、通常警察から検挙され、禁錮刑以上の刑に該当する犯罪を犯した疑いがある場合、警察から検察へと送致されます。
検察での捜査を受けると、家庭裁判所へ送致されます。
家庭裁判所では、調査官による少年の調査が行われ、審判を行ない、処分を決定します。
成人の刑事事件の場合と異なり、審判では、少年の再非行を防止するために、非行事実があったかどうかを確認の上、非行の内容や少年の抱える問題点に応じた保護処分を選択します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
少年一人ひとりに適した弁護活動を提案し、迅速かつ丁寧に対応致します。
兵庫県神戸市西区無免許運転事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸西警察署までの初回接見費用:37,400円)

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

2017-08-20

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

兵庫県神戸市北区に住むAくん(15歳)は、先輩達から誘われて先輩が運転する原付バイクに同乗し国道を暴走する行為を繰り返していました。
ある日、兵庫県神戸北警察署から来た警察官に共同危険行為の容疑で逮捕されました。
心配になったAくんの両親は、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

共同危険行為
共同危険行為とは、道路において2台以上の自動車または原付バイクを連ねて通行させ、または並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、または著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為を言います。
共同危険行為は、道路交通法第68条により禁止されています。
道路交通法の共同危険行為の禁止規定は、暴走族の取締りを主な目的として制定され、2004年の道路交通法改正により、被害者がいなくても共同危険行為を処罰できるようになりました。
共同危険行為による道路交通法違反で起訴された場合、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

集団暴走行為による共同危険行為事件では、検挙者に占める未成年者の割合が高くなっています。
未成年者が共同危険行為事件で警察に検挙・逮捕された場合には、少年事件として成人の刑事事件とは異なる手続きで処理されることになります。
しかし、暴走族に加入していると見なされれば、交通事故や犯罪の温床として処分が厳しくなる可能性もあります。
逮捕後に、勾留または勾留に代わる観護措置がとれらる身体拘束に加えて、前歴や暴走行為の危険性。悪質性によっては少年院送致となる可能性も出てきます。
そこで、弁護士は、付添人として、暴走行為の態様、経緯や動機、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討し、少年にとって有利な事情があれば家庭裁判所に対して主張していきます。
また、暴走行為の再発防止のための具体的な取り組みや環境作りが出来ていることを客観的な証拠に基づいて主張していくことで、少年院送致を回避し保護観察処分を目指す弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
これまでも数多くの事件で少年院送致を回避し保護観察処分を獲得した実績があります。
兵庫県神戸市北区共同危険行為事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

2017-07-28

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

兵庫県神崎郡福崎町に住むAくん(18歳)は、友人2名を乗せて深夜の山道をかなりのスピードで走行していました。
急カーブに差し掛かったところで、スピードの出し過ぎで上手く曲がり切れず、対向車に衝突してしまいました。
同乗者の友人1人は死亡、もう1人は重症、対向車の運転手も重症です。
Aくんの両親は、Aくんが検察に逆送致されて前科が付いてしまうのではないかと心配しています。
(フィクションです)

過失運転致死傷罪】
過失運転致死傷罪とは、自動車や原付バイクを運転する際に必要な注意を怠って交通事故を起こし、被害者に怪我を負わせたり死亡させてしまった場合に成立し得る犯罪です。
過失運転致死傷罪は、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律に規定されています。
以前は、自動車による人身事故は、業務上過失致死傷罪が適用されていましたが、交通事故による人身事故を業務上過失致死傷罪から切り離し、過失運転致死傷罪が新設されました。

過失運転致死傷罪で起訴された場合、7年以下の懲役または禁錮もしくは100万円の罰金が科される可能性があります。

 

逆送致
少年事件においては、検察官は事件が送致され捜査が終了すると、家庭裁判所に送致します。
しかし、家庭裁判所が、調査あるいは審判の結果、少年が20歳以上であることが判明したとき、または、死刑、懲役または禁錮にあたる罪の事件について調査の結果、その材質及び情状に照らして、刑事処分が相当であると認めるときには、原則事件を検察官に送致しなければなりません。
家庭裁判所から検察に事件が再び送致されることを「逆送致」と言います。
逆送致されると、通常は、検察官が成人事件と同様に、地方裁判所に起訴して、裁判をすることになります。
家庭裁判所が決定する保護処分は前科にはなりませんが、刑事裁判で有罪になれば前科が付くことになります。
少年の将来を考慮すると、保護処分で、前科が付かないようにする必要があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門に扱う法律事務所です。
数多くの少年事件を取り扱ってきた経験や豊富な知識から、少年の更生を目指した弁護人・付添人活動を行います。

兵庫県神崎郡福崎町過失運転致死傷事件で、お子様が逮捕・勾留されてお困りの方、検察に逆送致されてしまうのではないかと心配されている方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

2017-07-24

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市兵庫区にある飲食店でアルコールを摂取したうえで、自動車を運転していたAさんは、横断歩道を渡っていたBさんと接触し、全治10日の怪我をさせてしまいました。
Aさんは兵庫県兵庫警察署逮捕・勾留され、自動車運転過失傷害・道路交通法違反で起訴されました。
Aさんの家族は、一刻も早く身柄解放をしてほしいと思い、刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
道路交通法における飲酒運転には、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」があります。
酒気帯び運転」とは、血中アルコール濃度が、1ml中0.3㎎、又は、呼気1l中0.15㎎以上のアルコール量が検出された場合をいいます。
一方、「酒酔い運転」は、アルコール量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある時のことをいいます。
酒気帯び運転は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、酒酔い運転は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が刑罰として定められています。

飲酒運転をしていて、死傷事故を起こした場合には、さらに罰則が厳しくなります。
こちらも、アルコールの影響度によって2つの罰則に分けられます。
①自動車運転過失運転致死傷罪:必要な注意を怠って、人を死傷させた人身事故を起こした場合に該当し得る罪名です。
法定刑は、7年以下の懲役又は禁錮、若しくは100万円以下の罰金です。
②危険運転致死傷罪:アルコールや薬物の影響により、正常な運転が困難な状態で自動車を走行された場合に成立し得る犯罪です。
この場合の罰則は、負傷であれば15年以下の懲役、死亡であれば1年以上の有期懲役が設けられています。

保釈
保釈とは、起訴された後に、保釈金を納付して刑事裁判までの間、一時的に被告人の身柄が解放される制度のことをいいます。
勾留された状態で起訴されると、逮捕されてから公判まで約2か月もの間、身体拘束されることになります。
一日でも早く被告人の身柄を解放するために、起訴後すぐに保釈請求を行うことが重要です。

先述のように、保釈とは、保釈金を納付することと引き換えに釈放される制度ですので、ある一定額を納めなければなりません。
保釈金の額は、裁判所が、犯罪の軽重や情状、被告人の経済状態、生活環境等、一切の事情を考慮して、当該事件で被告人が逃亡や罪証隠滅をしないようにするための適正額を判断します。
保釈の相場は、一般的に200万円前後となることが多いようです。
保釈中に、禁止されていた行為を行なったり、指定された裁判に出頭しなかった場合には、納めた保釈金の一部または全額が没収されていまします。
そのようなことがなければ、裁判が終わった後に保釈金は返還されるので、保釈中の行動には十分注意する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とし、これまでも数多くの刑事事件を扱ってきました。
保釈が認められた事例も多々あり、その豊富な経験と知識に基づき、スピーディな最善の身柄解放活動を行います。

兵庫県神戸市兵庫区酒気帯び運転でご家族の方が起訴されてしまいお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)

兵庫県赤穂市の無免許運転事件 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

2017-07-22

兵庫県赤穂市の無免許運転事件 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

兵庫県赤穂市に住むAさん(16歳)は、無免許で友人の原付バイクを乗り回していたところ、警戒パトロール中の兵庫県赤穂警察署の警察官に検挙されました。
取調べを受けて釈放されましたが、後日、家庭裁判所から裁判所に来るよう通知が届きました。
処分について心配になったAさんと両親は、少年事件に強い法律事務所に相談に行きました。
(フィクションです)

無免許運転
無免許運転とは、運転免許の交付を受けていない自動車や原付バイクを運転することをいいます。
無免許運転に該当するケースは、一度も免許の交付を受けていないのに自動車などを運転する、免許の取り消し後に自動車を運転する、免許の停止期間中に自動車を運転することが挙げられます。
免許そのものの交付を受けているが、免許を持たずに車などを運転した場合は、無免許運転ではなく免許不携帯となります。
無免許運転は、道路交通法違反となり、罰則は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。
無免許運転で事故などの他の違反もした場合には、罰を加重されます。

保護観察処分
少年事件の場合、検察の捜査が終わると、家庭裁判所に事件が送られます。
その後、家庭裁判所の調査官が、少年・保護者・参考人に対して非行事実や審判条件について調査が行われ、少年の更正に最適な処分が審判を経て決定されます。
その処分のひとつが、「保護観察処分」です。
保護観察は、少年を社会の中で生活を送らせつつ、自宅から学校や職場に通い、保護観察所の指導を受けて、定期的に保護司と面会して生活状況を報告し、親の監督の下で社会生活を送り、更生を図る制度です。
保護観察の期間は、原則少年が20歳になるまでです。
しかし、家庭裁判所が、少年を保護観察に付す際に、非行性の進度がそれほど深くない等を理由に、短期間の保護観察により更正できると判断すれば、保護観察の期間を短期とする処遇勧告を出すことも出来ます。
保護観察には、①一般保護観察、②一般短期保護観察、③交通保護観察、④交通短期保護観察があります。
一般保護観察:1年が経過し、3か月以上成績良好であれば、保護観察の解除が検討されます。
一般短期保護観察:6か月を経過し、解除が検討されます。
交通保護観察:交通事犯で保護観察になった場合に適用され、6か月を経過したときに解除が検討されます。
交通短期保護観察:交通事犯で保護観察になった場合に適用され、3か月を経過した時期に解除が検討されます。

兵庫県赤穂市無免許運転事件でお子様が家庭裁判所に送致されてお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件を専門に扱う弁護士が、少年一人ひとりに適した弁護人・付添人活動を提供致します。
少年事件の手続の流れについても、丁寧にご説明させていただきます。
(初回の法律相談:無料、兵庫県赤穂警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

【お客様の声】大阪府内の過失運転致傷事件 早期の示談締結で不起訴を獲得

2017-06-25

【お客様の声】大阪府内の過失運転致傷事件 早期の示談締結で不起訴を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(50代、教員、同種前歴あり)が、大阪府内の道路において、車線線変更時に後方確認を怠り、バイクで走行していた被害者様に接触し、怪我を負わせた事件。

■事件経過と弁護活動
 バイクとの人身事故を起こし、相手方に全治数か月の怪我を負わせたご依頼者様は、自身の不注意を認め深く反省されておられました。なんとか、前科が付くことだけは避けたいと思い、当事務所の法律相談に来られました。
 法律相談では、担当の弁護士が、ご依頼者様から事件について詳しく聞いたうえで、今後の手続きの流れや見通し等を説明しました。ご依頼者様は、前科が付かないことを希望されておられましたので、被害者様との早期示談が急務であるとお伝えしました。担当弁護士の対応を評価してくださったご依頼者様は、その場で本事件における刑事弁護活動を当弁護士に依頼されました。
 依頼後、担当弁護士は被害者様と連絡をとり、ご依頼者様が今回の事件について大変反省しておられること、被害者様に対して謝罪の意を表していること、示談に応じていただくけるよう慎重に交渉を行いました。ご依頼者様が、自身の保険を使って、被害の全額を補てんする等の対応をしておられたこともあって、被害者様と弁護士の話し合いの席では、あらかじめ別途お見舞金を用意していたのも必要ないとして、むしろ自分にも少し非があったと非常に紳士的な対応をしていただきました。結果、被害者様からは、ご依頼者様に対して、刑事処罰を求めないし、報道等が出ないように望む旨の嘆願書を作成していただくことが出来ました。
 このような弁護活動により、本事件は不起訴処分として終了することとなり、ご依頼者様は前科が付くことなく以前と変わらぬ環境で教壇に立たれておられます。

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

2017-06-15

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(40代、会社員、前科前歴あり)自動二輪で自宅へ帰宅途中、後輪が滑り横転し、駆け付けた救急隊に手当てを受けたが、意識が戻った際、手当てを受けてから警察での事情聴取を受けるまでの間に、呼気検査をされたようで、酒気帯びの基準値が出たため、そのまま酒気帯び運転の疑いで取り調べを受けた道路交通法違反被疑事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件の約24時間前に飲酒した以降、一切お酒を飲まれていない状況にも関わらず、呼気検査で酒気帯び運転の基準値が出たことに困惑されておられた様子でした。事件後、事件現場から警察署へと移動するまでの記憶がなく、到着した警察署でガラス管を持った警察官に数値を見せられ、なずがまま供述書にサインされておられたので、今後の取調べ対応方法や処分の見通しについて専門家の意見を聞きたいと思い、当事務所へ法律相談に来られました。
 法律相談では、弁護士がご依頼者様から事件の詳細やその後の警察での取調べ内容などを聞いたうえで、今後の流れを説明し、ご依頼者様の不利にならないよう警察の取調べや実況見分での対応することの重要性を丁寧にお話ししました。法律相談後、ご依頼者様は、正式に当事務所の弁護士に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼後、担当弁護士はすぐに次回予定されている実況見分の打ち合わせを行い、事実に反することが調書に記入されないよう十分に対応方法についてアドバイスしました。その後も、担当警察官や検察官に頻繁に連絡をとり、取調べ日程を把握し、取調べ前にご依頼者様と取調べ対応について入念な打ち合わせを繰り返し行いました。その結果、検察は不起訴処分として本事件を終了させました。ご依頼者様は、前科を付けることなく、安心して元通りの生活を送っていらっしゃいます。

【お客様の声】兵庫県内の過失運転致傷事件 情状弁護で執行猶予付き判決を獲得

2017-06-12

【お客様の声】兵庫県内の過失運転致傷事件 情状弁護で執行猶予付き判決を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(40代、会社員、前科前歴等あり)が、雨の日に車を運転中、対向車線にはみ出し対向車と正面衝突し、対向車及びその後方車の運転手に怪我を負わせた事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件後、検察官から呼び出しを受け、裁判になることを告げられました。起訴を受けて、大変心配されたご依頼者様は、刑事事件専門の当事務所に法律相談でご来所いただきました。法律相談では、今後の刑事手続きの見通しや弁護士費用について相談されました。担当した弁護士は、ご依頼者様に対して、一つ一つ丁寧に説明しました。ご依頼者様からの相談を通じて、事故後、ご依頼者様は、被害者2名ともに物損での示談は成立しておられましたが、人身については未だであったこと、そして、入院されている被害者の方にはまだ直接謝罪できていないことが分かりました。弁護士は、被害者の方への被害弁償や示談の結果が、公判でも大きく考慮されることを伝えました。法律相談後、ご依頼者様は当事務所の弁護士に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼を受けて、弁護士は、被害者の方の容態や被害弁償支払経過について把握すべく保険会社に連絡を入れました。保険会社を通じて、被害者の方への治療費や休業損害等の費用が一部支払われていること、そして、まだ完了はしていないものの、今後すべての費用を支払う予定であることを確認しました。また、入院中の被害者の方にはリハビリ中ということもあり、直接謝罪は行けなかったものの、謝罪の言葉をご家族から伝えていただく等、被害者の方に対してご依頼者様が真摯に反省していらっしゃる旨を代理人としてお伝えしました。更に、弁護士は事故現場にも赴き、ご依頼者様と一緒に事故当時の様子や現場の状況などを確認し、過失の程度について争えるよう入念に証拠集めを行ないました。
 公判では、起訴事実については争わないうえで、過失が重大ではないこと、ご依頼者様が真摯に反省していること、被害弁償がなされる見通しであること、ご家族の監視監督により再犯可能性がないことを説得的に主張しました。情状弁護の甲斐あって、裁判官から執行猶予付き判決を言い渡されました。これにより、ご依頼者様は、刑務所に入ることなく、普段の生活を続けることが出来ました。なるべく自分での運転を控えられ、二度と事故を起こさぬようにしたいと気持ちを新たに、前へと進んでいらっしゃいます。

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