Archive for the ‘交通事故’ Category

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

2017-08-20

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

兵庫県神戸市北区に住むAくん(15歳)は、先輩達から誘われて先輩が運転する原付バイクに同乗し国道を暴走する行為を繰り返していました。
ある日、兵庫県神戸北警察署から来た警察官に共同危険行為の容疑で逮捕されました。
心配になったAくんの両親は、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

共同危険行為
共同危険行為とは、道路において2台以上の自動車または原付バイクを連ねて通行させ、または並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、または著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為を言います。
共同危険行為は、道路交通法第68条により禁止されています。
道路交通法の共同危険行為の禁止規定は、暴走族の取締りを主な目的として制定され、2004年の道路交通法改正により、被害者がいなくても共同危険行為を処罰できるようになりました。
共同危険行為による道路交通法違反で起訴された場合、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

集団暴走行為による共同危険行為事件では、検挙者に占める未成年者の割合が高くなっています。
未成年者が共同危険行為事件で警察に検挙・逮捕された場合には、少年事件として成人の刑事事件とは異なる手続きで処理されることになります。
しかし、暴走族に加入していると見なされれば、交通事故や犯罪の温床として処分が厳しくなる可能性もあります。
逮捕後に、勾留または勾留に代わる観護措置がとれらる身体拘束に加えて、前歴や暴走行為の危険性。悪質性によっては少年院送致となる可能性も出てきます。
そこで、弁護士は、付添人として、暴走行為の態様、経緯や動機、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討し、少年にとって有利な事情があれば家庭裁判所に対して主張していきます。
また、暴走行為の再発防止のための具体的な取り組みや環境作りが出来ていることを客観的な証拠に基づいて主張していくことで、少年院送致を回避し保護観察処分を目指す弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
これまでも数多くの事件で少年院送致を回避し保護観察処分を獲得した実績があります。
兵庫県神戸市北区共同危険行為事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

2017-07-28

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

兵庫県神崎郡福崎町に住むAくん(18歳)は、友人2名を乗せて深夜の山道をかなりのスピードで走行していました。
急カーブに差し掛かったところで、スピードの出し過ぎで上手く曲がり切れず、対向車に衝突してしまいました。
同乗者の友人1人は死亡、もう1人は重症、対向車の運転手も重症です。
Aくんの両親は、Aくんが検察に逆送致されて前科が付いてしまうのではないかと心配しています。
(フィクションです)

過失運転致死傷罪】
過失運転致死傷罪とは、自動車や原付バイクを運転する際に必要な注意を怠って交通事故を起こし、被害者に怪我を負わせたり死亡させてしまった場合に成立し得る犯罪です。
過失運転致死傷罪は、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律に規定されています。
以前は、自動車による人身事故は、業務上過失致死傷罪が適用されていましたが、交通事故による人身事故を業務上過失致死傷罪から切り離し、過失運転致死傷罪が新設されました。

過失運転致死傷罪で起訴された場合、7年以下の懲役または禁錮もしくは100万円の罰金が科される可能性があります。

 

逆送致
少年事件においては、検察官は事件が送致され捜査が終了すると、家庭裁判所に送致します。
しかし、家庭裁判所が、調査あるいは審判の結果、少年が20歳以上であることが判明したとき、または、死刑、懲役または禁錮にあたる罪の事件について調査の結果、その材質及び情状に照らして、刑事処分が相当であると認めるときには、原則事件を検察官に送致しなければなりません。
家庭裁判所から検察に事件が再び送致されることを「逆送致」と言います。
逆送致されると、通常は、検察官が成人事件と同様に、地方裁判所に起訴して、裁判をすることになります。
家庭裁判所が決定する保護処分は前科にはなりませんが、刑事裁判で有罪になれば前科が付くことになります。
少年の将来を考慮すると、保護処分で、前科が付かないようにする必要があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門に扱う法律事務所です。
数多くの少年事件を取り扱ってきた経験や豊富な知識から、少年の更生を目指した弁護人・付添人活動を行います。

兵庫県神崎郡福崎町過失運転致死傷事件で、お子様が逮捕・勾留されてお困りの方、検察に逆送致されてしまうのではないかと心配されている方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

2017-07-24

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市兵庫区にある飲食店でアルコールを摂取したうえで、自動車を運転していたAさんは、横断歩道を渡っていたBさんと接触し、全治10日の怪我をさせてしまいました。
Aさんは兵庫県兵庫警察署逮捕・勾留され、自動車運転過失傷害・道路交通法違反で起訴されました。
Aさんの家族は、一刻も早く身柄解放をしてほしいと思い、刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
道路交通法における飲酒運転には、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」があります。
酒気帯び運転」とは、血中アルコール濃度が、1ml中0.3㎎、又は、呼気1l中0.15㎎以上のアルコール量が検出された場合をいいます。
一方、「酒酔い運転」は、アルコール量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある時のことをいいます。
酒気帯び運転は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、酒酔い運転は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が刑罰として定められています。

飲酒運転をしていて、死傷事故を起こした場合には、さらに罰則が厳しくなります。
こちらも、アルコールの影響度によって2つの罰則に分けられます。
①自動車運転過失運転致死傷罪:必要な注意を怠って、人を死傷させた人身事故を起こした場合に該当し得る罪名です。
法定刑は、7年以下の懲役又は禁錮、若しくは100万円以下の罰金です。
②危険運転致死傷罪:アルコールや薬物の影響により、正常な運転が困難な状態で自動車を走行された場合に成立し得る犯罪です。
この場合の罰則は、負傷であれば15年以下の懲役、死亡であれば1年以上の有期懲役が設けられています。

保釈
保釈とは、起訴された後に、保釈金を納付して刑事裁判までの間、一時的に被告人の身柄が解放される制度のことをいいます。
勾留された状態で起訴されると、逮捕されてから公判まで約2か月もの間、身体拘束されることになります。
一日でも早く被告人の身柄を解放するために、起訴後すぐに保釈請求を行うことが重要です。

先述のように、保釈とは、保釈金を納付することと引き換えに釈放される制度ですので、ある一定額を納めなければなりません。
保釈金の額は、裁判所が、犯罪の軽重や情状、被告人の経済状態、生活環境等、一切の事情を考慮して、当該事件で被告人が逃亡や罪証隠滅をしないようにするための適正額を判断します。
保釈の相場は、一般的に200万円前後となることが多いようです。
保釈中に、禁止されていた行為を行なったり、指定された裁判に出頭しなかった場合には、納めた保釈金の一部または全額が没収されていまします。
そのようなことがなければ、裁判が終わった後に保釈金は返還されるので、保釈中の行動には十分注意する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とし、これまでも数多くの刑事事件を扱ってきました。
保釈が認められた事例も多々あり、その豊富な経験と知識に基づき、スピーディな最善の身柄解放活動を行います。

兵庫県神戸市兵庫区酒気帯び運転でご家族の方が起訴されてしまいお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)

兵庫県赤穂市の無免許運転事件 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

2017-07-22

兵庫県赤穂市の無免許運転事件 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

兵庫県赤穂市に住むAさん(16歳)は、無免許で友人の原付バイクを乗り回していたところ、警戒パトロール中の兵庫県赤穂警察署の警察官に検挙されました。
取調べを受けて釈放されましたが、後日、家庭裁判所から裁判所に来るよう通知が届きました。
処分について心配になったAさんと両親は、少年事件に強い法律事務所に相談に行きました。
(フィクションです)

無免許運転
無免許運転とは、運転免許の交付を受けていない自動車や原付バイクを運転することをいいます。
無免許運転に該当するケースは、一度も免許の交付を受けていないのに自動車などを運転する、免許の取り消し後に自動車を運転する、免許の停止期間中に自動車を運転することが挙げられます。
免許そのものの交付を受けているが、免許を持たずに車などを運転した場合は、無免許運転ではなく免許不携帯となります。
無免許運転は、道路交通法違反となり、罰則は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。
無免許運転で事故などの他の違反もした場合には、罰を加重されます。

保護観察処分
少年事件の場合、検察の捜査が終わると、家庭裁判所に事件が送られます。
その後、家庭裁判所の調査官が、少年・保護者・参考人に対して非行事実や審判条件について調査が行われ、少年の更正に最適な処分が審判を経て決定されます。
その処分のひとつが、「保護観察処分」です。
保護観察は、少年を社会の中で生活を送らせつつ、自宅から学校や職場に通い、保護観察所の指導を受けて、定期的に保護司と面会して生活状況を報告し、親の監督の下で社会生活を送り、更生を図る制度です。
保護観察の期間は、原則少年が20歳になるまでです。
しかし、家庭裁判所が、少年を保護観察に付す際に、非行性の進度がそれほど深くない等を理由に、短期間の保護観察により更正できると判断すれば、保護観察の期間を短期とする処遇勧告を出すことも出来ます。
保護観察には、①一般保護観察、②一般短期保護観察、③交通保護観察、④交通短期保護観察があります。
一般保護観察:1年が経過し、3か月以上成績良好であれば、保護観察の解除が検討されます。
一般短期保護観察:6か月を経過し、解除が検討されます。
交通保護観察:交通事犯で保護観察になった場合に適用され、6か月を経過したときに解除が検討されます。
交通短期保護観察:交通事犯で保護観察になった場合に適用され、3か月を経過した時期に解除が検討されます。

兵庫県赤穂市無免許運転事件でお子様が家庭裁判所に送致されてお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件を専門に扱う弁護士が、少年一人ひとりに適した弁護人・付添人活動を提供致します。
少年事件の手続の流れについても、丁寧にご説明させていただきます。
(初回の法律相談:無料、兵庫県赤穂警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

【お客様の声】大阪府内の過失運転致傷事件 早期の示談締結で不起訴を獲得

2017-06-25

【お客様の声】大阪府内の過失運転致傷事件 早期の示談締結で不起訴を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(50代、教員、同種前歴あり)が、大阪府内の道路において、車線線変更時に後方確認を怠り、バイクで走行していた被害者様に接触し、怪我を負わせた事件。

■事件経過と弁護活動
 バイクとの人身事故を起こし、相手方に全治数か月の怪我を負わせたご依頼者様は、自身の不注意を認め深く反省されておられました。なんとか、前科が付くことだけは避けたいと思い、当事務所の法律相談に来られました。
 法律相談では、担当の弁護士が、ご依頼者様から事件について詳しく聞いたうえで、今後の手続きの流れや見通し等を説明しました。ご依頼者様は、前科が付かないことを希望されておられましたので、被害者様との早期示談が急務であるとお伝えしました。担当弁護士の対応を評価してくださったご依頼者様は、その場で本事件における刑事弁護活動を当弁護士に依頼されました。
 依頼後、担当弁護士は被害者様と連絡をとり、ご依頼者様が今回の事件について大変反省しておられること、被害者様に対して謝罪の意を表していること、示談に応じていただくけるよう慎重に交渉を行いました。ご依頼者様が、自身の保険を使って、被害の全額を補てんする等の対応をしておられたこともあって、被害者様と弁護士の話し合いの席では、あらかじめ別途お見舞金を用意していたのも必要ないとして、むしろ自分にも少し非があったと非常に紳士的な対応をしていただきました。結果、被害者様からは、ご依頼者様に対して、刑事処罰を求めないし、報道等が出ないように望む旨の嘆願書を作成していただくことが出来ました。
 このような弁護活動により、本事件は不起訴処分として終了することとなり、ご依頼者様は前科が付くことなく以前と変わらぬ環境で教壇に立たれておられます。

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

2017-06-15

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(40代、会社員、前科前歴あり)自動二輪で自宅へ帰宅途中、後輪が滑り横転し、駆け付けた救急隊に手当てを受けたが、意識が戻った際、手当てを受けてから警察での事情聴取を受けるまでの間に、呼気検査をされたようで、酒気帯びの基準値が出たため、そのまま酒気帯び運転の疑いで取り調べを受けた道路交通法違反被疑事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件の約24時間前に飲酒した以降、一切お酒を飲まれていない状況にも関わらず、呼気検査で酒気帯び運転の基準値が出たことに困惑されておられた様子でした。事件後、事件現場から警察署へと移動するまでの記憶がなく、到着した警察署でガラス管を持った警察官に数値を見せられ、なずがまま供述書にサインされておられたので、今後の取調べ対応方法や処分の見通しについて専門家の意見を聞きたいと思い、当事務所へ法律相談に来られました。
 法律相談では、弁護士がご依頼者様から事件の詳細やその後の警察での取調べ内容などを聞いたうえで、今後の流れを説明し、ご依頼者様の不利にならないよう警察の取調べや実況見分での対応することの重要性を丁寧にお話ししました。法律相談後、ご依頼者様は、正式に当事務所の弁護士に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼後、担当弁護士はすぐに次回予定されている実況見分の打ち合わせを行い、事実に反することが調書に記入されないよう十分に対応方法についてアドバイスしました。その後も、担当警察官や検察官に頻繁に連絡をとり、取調べ日程を把握し、取調べ前にご依頼者様と取調べ対応について入念な打ち合わせを繰り返し行いました。その結果、検察は不起訴処分として本事件を終了させました。ご依頼者様は、前科を付けることなく、安心して元通りの生活を送っていらっしゃいます。

【お客様の声】兵庫県内の過失運転致傷事件 情状弁護で執行猶予付き判決を獲得

2017-06-12

【お客様の声】兵庫県内の過失運転致傷事件 情状弁護で執行猶予付き判決を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(40代、会社員、前科前歴等あり)が、雨の日に車を運転中、対向車線にはみ出し対向車と正面衝突し、対向車及びその後方車の運転手に怪我を負わせた事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件後、検察官から呼び出しを受け、裁判になることを告げられました。起訴を受けて、大変心配されたご依頼者様は、刑事事件専門の当事務所に法律相談でご来所いただきました。法律相談では、今後の刑事手続きの見通しや弁護士費用について相談されました。担当した弁護士は、ご依頼者様に対して、一つ一つ丁寧に説明しました。ご依頼者様からの相談を通じて、事故後、ご依頼者様は、被害者2名ともに物損での示談は成立しておられましたが、人身については未だであったこと、そして、入院されている被害者の方にはまだ直接謝罪できていないことが分かりました。弁護士は、被害者の方への被害弁償や示談の結果が、公判でも大きく考慮されることを伝えました。法律相談後、ご依頼者様は当事務所の弁護士に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼を受けて、弁護士は、被害者の方の容態や被害弁償支払経過について把握すべく保険会社に連絡を入れました。保険会社を通じて、被害者の方への治療費や休業損害等の費用が一部支払われていること、そして、まだ完了はしていないものの、今後すべての費用を支払う予定であることを確認しました。また、入院中の被害者の方にはリハビリ中ということもあり、直接謝罪は行けなかったものの、謝罪の言葉をご家族から伝えていただく等、被害者の方に対してご依頼者様が真摯に反省していらっしゃる旨を代理人としてお伝えしました。更に、弁護士は事故現場にも赴き、ご依頼者様と一緒に事故当時の様子や現場の状況などを確認し、過失の程度について争えるよう入念に証拠集めを行ないました。
 公判では、起訴事実については争わないうえで、過失が重大ではないこと、ご依頼者様が真摯に反省していること、被害弁償がなされる見通しであること、ご家族の監視監督により再犯可能性がないことを説得的に主張しました。情状弁護の甲斐あって、裁判官から執行猶予付き判決を言い渡されました。これにより、ご依頼者様は、刑務所に入ることなく、普段の生活を続けることが出来ました。なるべく自分での運転を控えられ、二度と事故を起こさぬようにしたいと気持ちを新たに、前へと進んでいらっしゃいます。

兵庫県丹波市の過失運転致傷事件 不処分決定に強い少年事件専門の弁護士

2017-05-08

兵庫県丹波市の過失運転致傷事件 不処分決定に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県丹波市に住むAくん(18歳)は、一時停止を怠り、対向車との衝突事故を起こしてしまいました。
相手方は軽傷で済んだものの、通報を受けて兵庫県丹波警察署から駆け付けた警察官からは、在宅のまま事件が捜査され、家庭裁判所に送致されると言われました。
心配になったAくんは、少年事件専門の法律事務所に相談の電話を入れました。
(フィクションです)

過失運転致傷罪
過失運転致傷罪は、自動車の運転中、不注意により交通事故を起こし、相手に怪我をさせた場合に成立する犯罪です。
過失運転致傷罪で起訴された場合は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金が科される可能性があります。

少年事件のなかでも、交通関係事件は、事件数も多く、交通事件の特性に着目した処遇や教育的措置が必要であると言われています。

家裁送致の方法は、一般の少年事件と同じです。
しかし、道路交通法違反事件の場合、全件送致主義(すべての少年事件を家庭裁判所に送る)の例外として、交通反則通報制度があります。
交通反則通告制度とは、当該制度の対象となる反則行為を犯した者に対して、反則金を納めることにより、その行為について公訴を提起されない、又は、家庭裁判所の審判に付されない制度のことをいいます。
ただし、反則行為を犯した者であっても、無免許・無資格運転の人、酒酔い・麻薬等運転、政令酒気帯び状態での運転者、反則となる行為をしたことにより交通事故を起こした人は、交通反則通告制度における反則者とはなりません。
ですので、上記の事例では、少年事件として家庭裁判所に送致されることになります。

交通関係事件では、交通安全に関し複数の少年を対象にした集団講習が行われる場合があります。
集団講習として裁判所で行われる「自庁講習」は、調査官の交通安全等の講義・講和、保護者を含めた少年同士の討論、ビデオの視聴などです。
受講後、審判を開いて、裁判官が少年に訓戒を与え、不処分決定を言い渡すことが多いとされています。

兵庫県丹波市過失運転致傷事件で、お困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門としており、豊富な経験や知識に基づいた迅速且つ適切な弁護活動を行います。
(初回の法律相談:無料、兵庫県丹波警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)

 

兵庫県神崎郡福崎町の酒酔い運転事件 酒酔い運転罪成立を争い酒気帯び運転での送検へと導く刑事事件専門の弁護士

2017-03-26

兵庫県神崎郡福崎町の酒酔い運転事件 酒酔い運転罪成立を争い酒気帯び運転での送検へと導く刑事事件専門の弁護士

兵庫県神崎郡福崎町に住むAは、飲酒運転で兵庫福崎警察署に検挙されました。
検挙時には、警察官の指示にもふらつくことなく従い、その後、兵庫福崎警察署で飲酒運転を認める旨の上申書を書いた際も、しっかりとした字を書いていました。
後日、警察に確認すると、酒気帯び運転ではなく、酒酔い運転として処理されると言われました。
お酒を飲んでいたことは認めるものの、酒酔い運転で処罰されることに納得がいかないAは、酒気帯び運転にならないか、あいち刑事事件総合法律事務所に連絡しました。

(フィクションです)

酒酔い運転酒気帯び運転
酒気帯び運転とは、呼気1リットル当たり0.15mg以上、又は血液1ミリリットルにつき0.3mg以上のアルコールを含んだ状態で運転することです。
酒気帯び運転で起訴された場合、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となる可能性があります。
一方、酒酔い運転とは、アルコールの影響により正常な運転ができない恐れがある状態で運転することをいい、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される可能性があります。
酒酔い運転は、体内のアルコール保有量に関係なく、酒臭の強さ、眼の状態やろれつがまわるか、正常な補講能力があるか等、正常な運転が可能かどうか総合的に判断されます。

酒酔い運転罪の成立を争うために、弁護士は、酒酔い運転容疑をかけられている方に有利な証拠をもって捜査機関に同罪が成立しないことを立証します。
たとえば、正常に歩いたり運転している様子が、お酒を飲んだ飲食店や周辺の防犯カメラに写っていれば、それを証拠として取得し、また、一緒にお酒を飲んでいた人や同乗者から容疑をかけたれている方の様子を聞き、供述調書を作成します。

酒気帯び運転の場合、略式罰金にとどまる可能性がありますが、酒酔い運転の場合、正式な裁判で懲役刑を請求される可能性も高まります。

兵庫県神崎郡福崎町酒酔い運転事件でお困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)

兵庫県西脇市の無免許運転事件で逮捕 観護措置回避に強い少年事件専門の弁護士

2017-03-19

兵庫県西脇市の無免許運転事件で逮捕 観護措置回避に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県西脇市に住むAくん(17歳)は、無免許運転をしていました。
スピード違反で兵庫西脇警察署の警察官に検挙され、無免許運転であることが発覚し、逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAくんの両親が、早期に釈放され学校に復帰させたいと思い、少年事件を多く扱い観護措置回避の豊富な経験を持つ弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所に相談に来ました。
(フィクションです)

無免許運転
無免許運転とは,運転免許を受けないで自動車又は原動機付自転車を運転することいい,道路交通法違反となります。
運転免許を取得したことがない場合はもちろん,運転免許の停止中や失効後,免許証の有効期間が切れた後に運転した場合なども無免許運転に該当します。
無免許運転については,2013年の道路交通法改正により,罰則が強化されて厳罰化されると共に,無免許運転を容認・助長することになる車両提供者・同乗者に対する罰則が定められて処罰範囲が拡大されました。

観護措置
観護措置とは,主に家庭裁判所に送致された少年の審判を円滑に進めたり,少年の処分を適切に決めるための検査を行ったりすることなどが必要な場合に,少年を少年鑑別所に送致し,一定期間そこに収容することをいいます。
観護措置は、一部の例外を除き、最大で4週間とされており、この期間少年は鑑別所で過ごしながら、その性格や素行などの調査が行われます。

捜査段階から少年が身体拘束を受けているような場合では、家裁送致からすぐに観護措置が取られることが多いため、弁護士は事前に観護措置の要件や必要性がない旨を付添人の選任届と共に意見書などを提出し、あるいは裁判官や調査官と面談をし、観護措置決定を避けるための活動をします。
また、観護措置決定により、少年鑑別所に送致された場合には、観護措置決定に対し異議申し立てを行ったり、取消しを求めたりする必要があります。

兵庫県西脇市無免許運転事件でお子様が逮捕されたご家族の方、観護措置回避に強いあいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫西脇警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)

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