Archive for the ‘交通事故’ Category

兵庫県南あわじ市の自転車事故で弁護士に相談 過失傷害事件で示談

2017-11-28

兵庫県南あわじ市の自転車事故で弁護士に相談 過失傷害事件で示談

兵庫県南あわじ市に住むAさん(16歳)は、毎日市内の高校まで自転車で通学していました。
ある日、自転車で通学中、道路わきに建物から出てきたおばあさんとぶつかって怪我を負わせてしまいました。
兵庫県南あわじ警察署から後日呼び出されたAさんは、不安になり両親と一緒に弁護士に相談しました。
(フィクションです)

自転車事故の刑事責任】
自動車による人身事故を起こした場合には、過失運転致死傷罪や危険運転致死傷罪が成立する可能性があります。
では、自転車による人身事故を起こした場合には、どのような責任が生じるのでしょうか。
生じる責任は、民事責任と刑事責任とに分類されます。
民事責任とは、被害者の損害を賠償する責任のことです。
一方、刑事責任とは、犯罪を犯したものとして、懲役・禁錮・罰金などの刑が科される責任を言います。
自転車に乗って事故を起こしてしまい、相手方を死傷させた場合には、運転者に過失があれば「過失傷害罪」または過失致死罪」が成立する可能性があります。
過失致傷罪」は、刑法第209条に規定されています。
「過失により人を傷害した者は、30万円以下の罰金又は科料に処する。」
また、「過失致死罪」は、刑法第210条に「過失により人を死亡させた者は、50万円以下の罰金に処する」と規定されています。
更に、「重過失」があれば「重過失致死傷罪」が適用されることもあります。
「重過失」とは、注意義務違反の程度が著しい過失、つまり、わずかの注意で結果が予見でき、かつ、結果の発生を容易に回避することができる場合を言います。
「重過失致死傷罪」の法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金となっています。
過失傷害罪」は、親告罪となっており、告訴がなければ公訴を提起することは出来ません。
ですので、「過失傷害罪」の疑いで刑事事件の捜査の対象となった場合には、被害者への謝罪・被害弁償や示談を成立させ、事件を穏便に解決することが最適でしょう。

兵庫県南あわじ市自転車事故でお子様が過失傷害事件に巻き込まれてしまいお困りであれば、今すぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
刑事事件・少年事件を専門とする弁護士は、これまで数多くの示談を成立させてきた実績があります。
まずは、弊所までお問合せ下さい。(0120-631-881)

兵庫県豊岡市のあおり運転で危険運転致傷事件 逮捕されたら弁護士に接見依頼

2017-11-24

兵庫県豊岡市のあおり運転で危険運転致傷事件 逮捕されたら弁護士に接見依頼

路上であおり運転を繰り返し、車を衝突させ怪我を負わせたとして、兵庫県豊岡南警察署は、兵庫県豊岡市に住むAさんを危険運転致傷の容疑で逮捕しました。
Aさんは、同市の大通りで車を運転中、被害者が運転する車の後ろからクラクションを鳴らし、1キロ追いかけた後、被害者の車の前方をふさぐように車を接触させ、首にむち打ちの怪我を負わせた疑いです。
(朝日新聞デジタル2017年11月20日11月46分掲載記事を基にしたフィクションです)

あおり運転危険運転致傷罪~】
最近、悪質ドライバーによる「あおり運転」が誘発する事故が後を絶ちません。
あおり運転」とは、前方を走行する車に対して、進路を譲るよう強要する行為のことを言います。
具体的には、車間距離を詰めて異常接近したり、追い回したり、ハイビーム・パッシング・クラクション・幅寄せなどによって相手を威嚇し嫌がらせをするなどの行為です。
このような「あおり運転」は、危険運転に該当し、相手を死傷した場合には危険運転致死傷罪が適用される可能性があります。

危険運転致死傷罪」は、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」に定められています。
危険運転致死傷罪」とは、以下の行為を行なった結果、人を負傷させる犯罪です。
①アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為
②その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
③その進行を制御する技術を有しないで自動車を走行させる行為
④人又は車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に侵入し、その他通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
⑤赤信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
⑥通行禁止道路を進行し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為
上のケースでは、④が該当する可能性があります。
危険運転致死傷罪の法定刑は、人を負傷させた場合は、15年以下の懲役、人を死亡させた場合には、1年以上の有期懲役となっています。

危険運転致傷事件で逮捕されたら、すぐに弁護士との接見を依頼されることお勧めします。
逮捕段階では、接見できるのは基本的に弁護士に限られるので、弁護士との接見が外部と接触する唯一の機会となります。
また、取調べで不利な供述調書が作成されないよう、弁護士が適切な取調べ対応についてアドバイスを受けることも重要です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、危険運転致傷事件を含めた数多くの交通事件を取り扱って参りました。
その豊富な経験と知識を活かし、迅速かつ適切な弁護活動を行います。
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兵庫県豊岡南警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)

兵庫県淡路市の過失運転致死事件で逮捕 交通事故での刑事事件で弁護士

2017-11-07

兵庫県淡路市の過失運転致死事件で逮捕 交通事故での刑事事件で弁護士

兵庫県淡路市の高速道路上で、Aは無理やり追い越し車線に被害者Vの車を停止させました。
Vが車から降りてきた際、後方から走行してきたトラックにはねられ、Vは死亡しました。
Aとトラック運転手Bは、過失運転致死の容疑で兵庫県淡路警察署逮捕されました。
(フィクションです)

過失運転致死罪とは?】
過失運転致死罪とは、交通事故を起こして被害者を死亡させた場合に成立する可能性がある犯罪です。
過失運転致死罪は、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転処罰法)」に規定されています。
「自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる」(自動車運転処罰法第5条)
事例の場合、「高速道路の追い越し車線上で自動車を止めさせた行為」を「過失」であるとし、警察がAを過失運転致死の容疑で逮捕したと言えるでしょう。

それでは、「高速道路の追い越し車線上で自動車を止めさせた行為」は「危険運転致死罪」には該当しないのでしょうか。
危険運転致死罪は、以下の行為「によって」人を負傷させた場合に成立します。
①アルコールや薬物の影響によって正常な運転が困難な上程で自動車を走行させる行為、
②その進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為、
③その進行を制御する技術を有しないで自動車を走行させる行為、
④人や車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に侵入し、その他通行中の人や車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為、
⑤信号無視をし重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為、
⑥交通禁止道路を走行し重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為。
こう見ると、④の行為に該当するのではと思われた方も多いのではないでしょうか。
「高速道路の追い越し車線上で自動車を止めさせた行為」自体は④に当てはまると考えられるとしても、車を停止させて被害者が車から降りてきたときに、トラックが突っ込んだ事故なので、車を停めさせた妨害行為が直接事故を発生させたわけではないので、危険運転致死罪の成立は困難だと考えられます。
しかし、最近ニュースでも報道されている高速道路事故について、「停車前の高速での幅寄せ行為など」を危険運転と判断し、死亡事故を引き起こしたとして、危険運転致死罪で起訴した事例もあります。
危険運転致死罪の法定刑は、1年以上の有期懲役となっており、過失運転致死罪と比べると重くなっています。

交通事故を起こし、人を死亡させてしまうと、自動車運転処罰法違反として過失運転致死罪、場合によっては危険運転致死罪に問われます。
兵庫県淡路市過失運転致死事件でご家族やご友人の方が逮捕されてお困りであれば、今すぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお問合せ下さい。
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兵庫県たつの市のひき逃げ事件 人身事故で刑事責任に問われたら弁護士

2017-11-02

兵庫県たつの市のひき逃げ事件 人身事故で刑事責任に問われたら弁護士

Aさんは、兵庫県たつの市の交差点で乗用車を運転中、自転車の女性をはね、そのまま助手席に乗せて逃亡した疑いで、兵庫県たつの警察署に逮捕されました。
Aさんは、女性は病院に連れて行こうとしたと供述しています。
(日本産経新聞 2017年10月8日23時掲載記事に基づいたフィクションです)

ひき逃げとは?】
ひき逃げ」とは、自動車やバイクの運転中に、人を死傷させてしまった場合、その自動車やバイクを停止させ、負傷者の救護や道路の危険を防止する等の行為を行わなければならないにもかかわらず、これらをせずに現場から離れる犯罪行為のことを言います。
道路交通法第72条1項前段は、「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。」と規定しています。
つまり、事故発生時に加害者が行うべき措置は、以下の3点です。
①負傷者の救護、②道路上の危険の除去、③警察への報告。

ひき逃げの刑の種類と刑罰の重さ】
ひき逃げをしてしまった場合、どのような罪に問われ、どんな刑罰が科されることになるのでしょうか。
《負傷者の救護と危険防止の措置違反》
人身事故に係る救護義務・危険防止措置義務に違反した場合には、5年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。
なお、人身事故が「人の死傷が当該運転手の運転に起因する」ものである場合に、救護義務・危険防止措置義務に違反すると、10年以下の懲役または100万円以下の罰金となる可能性があります。
ここで言う「人の死傷が当該運転手の運転に起因する」場合とは、危険運転致死傷罪や過失運転致死傷罪に問われ得るケースとなります。
《事故報告の義務違反》
交通事故の警察への報告を怠った場合、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金になる可能性があります。
《過失運転致死傷罪》
人身事故では、「運転上必要な注意」を怠ったことにより人を死傷させた場合には、過失運転致死傷罪に問われ、7年以下の懲役若しくは禁錮、又は100万円以下の罰金となることがあります。
《危険運転致死傷罪》
飲酒や薬物摂取、スピードの出しすぎなどで自動車の制御が困難な状態で人身事故を起こした場合には、危険運転致死傷罪に問われることがあります。
その場合、被害者を負傷させたのであれば15年以下の懲役、死亡させたのであれば20年以下の懲役となります。

ひき逃げのケースでも、単純に救護せず放置した場合は、運転過失致死傷罪・危険運転致死傷罪と救護義務違反の罪の併合罪となります。
しかし、いったん事故現場で負傷者を自分の車に乗せたが発覚を恐れて別の場所に遺棄したような場合は、救護義務違反と保護責任者遺棄(致死傷)罪は観念的競合の関係となり、両者を比較して最も重い罪により処断されることになります。
なので、過失運転致死傷等と、両者いずれか重い罪との併合罪となります。
また、ひき逃げを行い、それにより被害者が死亡する認識を持ちながら救護せず放置したような場合には、不真正不作為犯として殺人罪又は殺人未遂罪となることもあります。

兵庫県たつの市ひき逃げ事件でご家族・ご友人が逮捕されたら、今すぐ刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお問合せ下さい。
兵庫県たつの警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県たつの市の酒気帯び運転事件で逮捕 再度の執行猶予獲得に奮闘する弁護士

2017-09-21

兵庫県たつの市の酒気帯び運転事件で逮捕 再度の執行猶予獲得に奮闘する弁護士

兵庫県たつの市に住むAさんは、執行猶予期間中に酒気帯び運転兵庫県たつの警察署逮捕されました。
Aさんの家族は、もう一度執行猶予にならないかと思い、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
飲酒した後にアルコールの影響がある状態で自動車などを運転する行為を「飲酒運転」と言います。
この「飲酒運転」には、大きく分けて2種類あり、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」に分けられます。
酒酔い運転とは、呼気アルコール濃度に関係なく、アルコールの影響で正常に車を運転できないおそれのある状態のことです。
「ろれつが回っていない」「まっすぐ歩けない」などの状況から判断されます。
他方、酒気帯び運転は、呼気1リットルあたり0.15mg以上もしくは血液1ミリリットルあたり0.3mg以上のアルコールを含んで車を運転することを言います。
酒気帯び運転による道路交通法違反で起訴されると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

再度の執行猶予
刑法25条1項は、執行猶予を付す条件として、3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金を言い渡された場合であっても、
①前に禁錮以上の刑に処さられたことがない者か、
②前に禁錮以上の刑に処せられたことがあっても、その執行が終わった日またはその執行の免除を得た日から5年以内に禁錮以上の刑に処せられたことがない者でない場合には、執行猶予を付すことが出来ない旨を定めています。
ですので、原則として、執行猶予期間中に再び犯罪を犯してしまった場合、再度執行猶予を付けることは出来ません。
しかし、同条2項において、執行猶予期間中に再び犯罪を犯したしまった場合でも、
①1年以下の懲役・禁錮の言い渡しを受け、
②情状に特に酌量すべきものがあるときには、再度の執行猶予を付することが出来ると定められています。
なお、執行猶予期間中に保護観察に付されている場合には、再度の執行猶予を付することは出来ません。

一度執行猶予となっているにもかかわらず、執行猶予期間中に再び犯罪を犯しているので、情状に特に酌量すべきものがあるとはなかなか認めてもらうことは難しいと言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
その豊富な経験と知識に基づき、刑事事件専門の弁護士再度の執行猶予獲得に向けて尽力致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県たつの警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

2017-09-17

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

兵庫県多可郡多可町で、少年2人が乗った車が暴走して道路脇のフェンスに衝突した事故があり、睡眠薬を飲んで車を運転したとして、兵庫県西脇警察署は道路交通法違反(過労運転等)容疑で少年2人を逮捕しました。
同乗者の少年が「睡眠薬遊び」として、興奮状態になるため常習的に向精神薬に該当する睡眠薬を服用しており、運転手の少年は、「睡眠薬を飲むと気分が高揚すると聞いて服用した」と供述しています。
(産経WEST 2017年8月4日12時17分掲載記事を基にしたフィクションです)

睡眠薬遊び
睡眠薬とは、不眠症や睡眠が必要な状態に用いる薬物のことを指します。
寝付けないときに、医師に処方して服用する薬として理解している方が多いのではないでしょうか。
上記の事件では、睡眠薬を服用すると、興奮状態になることから、向精神薬にあたる睡眠薬を服用していました。
向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称です。
睡眠薬も、脳に作用することで催眠を促している薬物であることから、向精神薬ということが出来ます。
そのため、睡眠作用の強い睡眠薬は、副作用の恐れもあり、脳の働きを抑制する作用が、理性による行動抑制にも影響を与えてしまうこともあるようです。
睡眠薬を服用した後に起きていれば、酩酊状態となり、気分が向上したり、気が大きくなり暴力的になることもあります。
ネット上では、「眠剤ハイ」「眠剤ラリ」と呼ばれ、睡眠薬を飲んで興奮状態になったときの体験談の書き込みが数多く見られます。
このような行為を若者の間では、「睡眠薬遊び」と呼ばれています。

【道路交通法違反】
上記の事件では、睡眠薬を服用しての自動車運転による物損事故ですので、道路交通法第66条に違反することとなります。
道路交通法第66条は、「何人も、前条第1項(酒気帯び)に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」と規定しています。
これに違反した場合の法定刑は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

「ストレスがある時に飲む睡眠薬だし」「睡眠薬は麻薬や覚せい剤とは違うし」、と軽い気持ちで睡眠薬を医師の処方箋なく密売者を通じて入手し、自動車等を運転することは、絶対にやめましょう!
人身事故を起こし、相手に怪我をさせてしまったり、最悪死に至らせてしまった場合には、危険運転致死傷罪に問われる可能性もあります。

兵庫県多可郡多可町睡眠薬遊び事件で、お子様が交通事故・人身事故を起こしてしまいお困りであれば、今すぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
薬物事件・交通事件に強い弁護士が、迅速かつ丁寧に対応致します。
弊所のフリーダイヤル(0120-631-881)までお問い合わせください。
弁護士が留置施設に向かう、初回接見についてのご案内をさせていただきます。
兵庫県西脇警察署への初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市西区の無免許運転事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

2017-08-30

兵庫県神戸市西区の無免許運転事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

兵庫県神戸市西区に住むAさん(18歳)は、友人の所有する車に無免許で運転し、スピード違反で兵庫県神戸西警察署の警察官に検挙されました。
無免許であることが発覚し、Aさんは逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAさんの両親は、心配になり少年事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

無免許運転
無免許運転とは、免許を取得していない、または免許の有効期限が切れている状態で車を運転する行為をいいます。
免許自体は取得しているものの、免許を携帯せずに車を運転する行為は、無免許運転と勘違いされることが多いですが、免許証不携帯という反則行為となります。

無免許運転には、以下の4つの種類があります。
①純無免:一度も運転免許証の交付を受けたことのない人が運転すること。
②取消無免:免許の取り消し処分を受けた後に運転すること。
③停止中無免:免許の停止処分中に運転すること。
④免許外運転:一部の免許はあるが、運転しようとする車種に応じた免許を取得せずに運転すること。

無免許運転が発覚した場合、道路交通法に基づき、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科させられる可能性があります。
しかし、無免許運転で他の違反もした場合には、罰が加重されます。

また、無免許の運転手に車を提供した者や、運転を頼んだ者も刑事罰の対象となります。
車の提供者には、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が、運転の依頼者には2年以下の懲役または30万円の罰金が科される可能性があります。

少年事件の場合には、刑罰を目的とするよりも更生に重きをおかれています。
14歳以上の少年が少年事件を起こすと、通常警察から検挙され、禁錮刑以上の刑に該当する犯罪を犯した疑いがある場合、警察から検察へと送致されます。
検察での捜査を受けると、家庭裁判所へ送致されます。
家庭裁判所では、調査官による少年の調査が行われ、審判を行ない、処分を決定します。
成人の刑事事件の場合と異なり、審判では、少年の再非行を防止するために、非行事実があったかどうかを確認の上、非行の内容や少年の抱える問題点に応じた保護処分を選択します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
少年一人ひとりに適した弁護活動を提案し、迅速かつ丁寧に対応致します。
兵庫県神戸市西区無免許運転事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸西警察署までの初回接見費用:37,400円)

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

2017-08-20

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

兵庫県神戸市北区に住むAくん(15歳)は、先輩達から誘われて先輩が運転する原付バイクに同乗し国道を暴走する行為を繰り返していました。
ある日、兵庫県神戸北警察署から来た警察官に共同危険行為の容疑で逮捕されました。
心配になったAくんの両親は、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

共同危険行為
共同危険行為とは、道路において2台以上の自動車または原付バイクを連ねて通行させ、または並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、または著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為を言います。
共同危険行為は、道路交通法第68条により禁止されています。
道路交通法の共同危険行為の禁止規定は、暴走族の取締りを主な目的として制定され、2004年の道路交通法改正により、被害者がいなくても共同危険行為を処罰できるようになりました。
共同危険行為による道路交通法違反で起訴された場合、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

集団暴走行為による共同危険行為事件では、検挙者に占める未成年者の割合が高くなっています。
未成年者が共同危険行為事件で警察に検挙・逮捕された場合には、少年事件として成人の刑事事件とは異なる手続きで処理されることになります。
しかし、暴走族に加入していると見なされれば、交通事故や犯罪の温床として処分が厳しくなる可能性もあります。
逮捕後に、勾留または勾留に代わる観護措置がとれらる身体拘束に加えて、前歴や暴走行為の危険性。悪質性によっては少年院送致となる可能性も出てきます。
そこで、弁護士は、付添人として、暴走行為の態様、経緯や動機、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討し、少年にとって有利な事情があれば家庭裁判所に対して主張していきます。
また、暴走行為の再発防止のための具体的な取り組みや環境作りが出来ていることを客観的な証拠に基づいて主張していくことで、少年院送致を回避し保護観察処分を目指す弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
これまでも数多くの事件で少年院送致を回避し保護観察処分を獲得した実績があります。
兵庫県神戸市北区共同危険行為事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

2017-07-28

兵庫県神崎郡福崎町の過失運転致死傷事件 逆送致を回避する少年事件専門の弁護士

兵庫県神崎郡福崎町に住むAくん(18歳)は、友人2名を乗せて深夜の山道をかなりのスピードで走行していました。
急カーブに差し掛かったところで、スピードの出し過ぎで上手く曲がり切れず、対向車に衝突してしまいました。
同乗者の友人1人は死亡、もう1人は重症、対向車の運転手も重症です。
Aくんの両親は、Aくんが検察に逆送致されて前科が付いてしまうのではないかと心配しています。
(フィクションです)

過失運転致死傷罪】
過失運転致死傷罪とは、自動車や原付バイクを運転する際に必要な注意を怠って交通事故を起こし、被害者に怪我を負わせたり死亡させてしまった場合に成立し得る犯罪です。
過失運転致死傷罪は、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律に規定されています。
以前は、自動車による人身事故は、業務上過失致死傷罪が適用されていましたが、交通事故による人身事故を業務上過失致死傷罪から切り離し、過失運転致死傷罪が新設されました。

過失運転致死傷罪で起訴された場合、7年以下の懲役または禁錮もしくは100万円の罰金が科される可能性があります。

 

逆送致
少年事件においては、検察官は事件が送致され捜査が終了すると、家庭裁判所に送致します。
しかし、家庭裁判所が、調査あるいは審判の結果、少年が20歳以上であることが判明したとき、または、死刑、懲役または禁錮にあたる罪の事件について調査の結果、その材質及び情状に照らして、刑事処分が相当であると認めるときには、原則事件を検察官に送致しなければなりません。
家庭裁判所から検察に事件が再び送致されることを「逆送致」と言います。
逆送致されると、通常は、検察官が成人事件と同様に、地方裁判所に起訴して、裁判をすることになります。
家庭裁判所が決定する保護処分は前科にはなりませんが、刑事裁判で有罪になれば前科が付くことになります。
少年の将来を考慮すると、保護処分で、前科が付かないようにする必要があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門に扱う法律事務所です。
数多くの少年事件を取り扱ってきた経験や豊富な知識から、少年の更生を目指した弁護人・付添人活動を行います。

兵庫県神崎郡福崎町過失運転致死傷事件で、お子様が逮捕・勾留されてお困りの方、検察に逆送致されてしまうのではないかと心配されている方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

2017-07-24

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市兵庫区にある飲食店でアルコールを摂取したうえで、自動車を運転していたAさんは、横断歩道を渡っていたBさんと接触し、全治10日の怪我をさせてしまいました。
Aさんは兵庫県兵庫警察署逮捕・勾留され、自動車運転過失傷害・道路交通法違反で起訴されました。
Aさんの家族は、一刻も早く身柄解放をしてほしいと思い、刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
道路交通法における飲酒運転には、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」があります。
酒気帯び運転」とは、血中アルコール濃度が、1ml中0.3㎎、又は、呼気1l中0.15㎎以上のアルコール量が検出された場合をいいます。
一方、「酒酔い運転」は、アルコール量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある時のことをいいます。
酒気帯び運転は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、酒酔い運転は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が刑罰として定められています。

飲酒運転をしていて、死傷事故を起こした場合には、さらに罰則が厳しくなります。
こちらも、アルコールの影響度によって2つの罰則に分けられます。
①自動車運転過失運転致死傷罪:必要な注意を怠って、人を死傷させた人身事故を起こした場合に該当し得る罪名です。
法定刑は、7年以下の懲役又は禁錮、若しくは100万円以下の罰金です。
②危険運転致死傷罪:アルコールや薬物の影響により、正常な運転が困難な状態で自動車を走行された場合に成立し得る犯罪です。
この場合の罰則は、負傷であれば15年以下の懲役、死亡であれば1年以上の有期懲役が設けられています。

保釈
保釈とは、起訴された後に、保釈金を納付して刑事裁判までの間、一時的に被告人の身柄が解放される制度のことをいいます。
勾留された状態で起訴されると、逮捕されてから公判まで約2か月もの間、身体拘束されることになります。
一日でも早く被告人の身柄を解放するために、起訴後すぐに保釈請求を行うことが重要です。

先述のように、保釈とは、保釈金を納付することと引き換えに釈放される制度ですので、ある一定額を納めなければなりません。
保釈金の額は、裁判所が、犯罪の軽重や情状、被告人の経済状態、生活環境等、一切の事情を考慮して、当該事件で被告人が逃亡や罪証隠滅をしないようにするための適正額を判断します。
保釈の相場は、一般的に200万円前後となることが多いようです。
保釈中に、禁止されていた行為を行なったり、指定された裁判に出頭しなかった場合には、納めた保釈金の一部または全額が没収されていまします。
そのようなことがなければ、裁判が終わった後に保釈金は返還されるので、保釈中の行動には十分注意する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とし、これまでも数多くの刑事事件を扱ってきました。
保釈が認められた事例も多々あり、その豊富な経験と知識に基づき、スピーディな最善の身柄解放活動を行います。

兵庫県神戸市兵庫区酒気帯び運転でご家族の方が起訴されてしまいお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)

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