Archive for the ‘薬物事件’ Category

兵庫県加古郡稲美町の麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕 接見禁止解除に尽力する弁護士

2017-10-03

兵庫県加古郡稲美町の麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕 接見禁止解除に尽力する弁護士

兵庫県加古郡稲美町に住むAさん(18歳)は、小遣い稼ぎに麻薬売買の仲介役をしていました。
ある日、売人が逮捕されたことを受け、仲介役のAさんも兵庫県加古川警察署麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんは勾留決定と接見禁止に付されてしまい、Aさんの家族は何とかして接見禁止解除できないものかと弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

麻薬及び向精神薬取締法違反】
麻薬及び向精神薬取締法は、麻薬向精神薬の乱用を予防するため、その取締について定めています。
麻薬及び向精神薬取締法で取り締まりの対象となる麻薬向精神薬とは、一体どのようなものなのでしょうか。
麻薬とは、麻薬及び向精神薬取締法第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものを言い、アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、リゼルギン酸ジエチルアミド(LSD)などがあります。
向精神薬は、中枢神経に作用して精神機能に影響を及ぼし、濫用の恐れ及び濫用された場合の有害性の程度が麻薬及び覚せい剤よりも低いもので、麻薬及び向精神薬取締法第2条により「別表3に掲げる物」として指定されたものを言います。
麻薬及び向精神薬取締法は、麻薬向精神薬の輸出入、製造、譲渡、譲受、使用、所持などを禁止しており、これに違反する場合には刑罰が科せられることになります。
更に、営利目的で行なった場合には、更に思い刑罰が科されます。

接見禁止解除
勾留された場合、被疑者に逃亡のおそれがある、容疑を否認している、組織犯罪の可能性があると判断されると、弁護士以外の者との接見を禁止する「接見禁止」がなされることがあります。
接見禁止」がなされると、被疑者・被告人の家族であっても面会することが出来なくなります。
勾留それ自体で多大な精神的・身体的苦痛を強いられていることに加えて、接見禁止により家族との面会することが出来なくなれば、被疑者・被告人が被る精神的負担は増々増えてしまいます。
それにより、精神的に追い詰めらえた被疑者が自白をしてしまう場合や、家族と会えるようにするという利益誘導により自白してしまうなど、接見禁止による弊害は極めて大きいと言えるでしょう。
そこで、弁護人は、接見禁止解除すべく、接見禁止決定に対して準抗告や抗告を行う、または、解除を申し立てて、職権発動を促すべく活動します。
被疑者や弁護人に接見禁止処分について解除を申し立てる権利はなく、解除の申立ては、裁判官の職権発動を促すものにすぎないと理解されています。
一般人である配偶者や両親等の近親者については、罪証隠滅のおそれは低いので、これらの近親者について一部解除を申し立てると、解除が認められる可能性があります。

兵庫県加古郡稲美町麻薬及び向精神薬取締法違反事件でご家族の方が逮捕された、接見禁止となってしまいお困りの方は、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡下さい。
フリーダイヤル(0120-631-881)
弁護士が留置施設に向かう、初回接見についてのご案内をさせていただきます。
加古川警察署への初回接見費用:39,300円)

兵庫県神戸市長田区の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 接見禁止解除に強い弁護士

2017-09-26

兵庫県神戸市長田区の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 接見禁止解除に強い弁護士

兵庫県神戸市長田区に住むAさんは、友人に頼まれ、覚せい剤を受け取りに売人と接触していたところ、兵庫県長田警察署の警察官に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されました。
逮捕の連絡を受けたAさんの家族は、面会を希望していますが、接見禁止が出ており、困った様子で弁護士に相談しに来ました。
(フィクションです)

覚せい剤取締法違反】
覚せい剤取締法は、覚せい剤の所持・使用・譲渡・譲受を禁止しています。
これらに違反すると、10年以下の懲役が科される可能性があります。
また、営利目的である場合には、1年以上の懲役となり、懲役刑と合わせて500万円以下の罰金刑も課される可能性もあります。
量刑相場としては、営利目的ではなく所持・利用した場合、初犯であれば、懲役1年6月程度で執行猶予が3年となることが多いようです。
一方、薬物事件の前科がある場合には、執行猶予がつくことはほとんどありません。
量刑を判断する際には、使用頻度・使用量、被告人の反省態度や更生意欲、身内による監督の有無の他、組織的犯罪に関与しているか、使用するに至った経緯などの諸事情が考慮されます。

接見禁止
裁判所が、勾留中の被疑者・被告人に対し、面会や物の受け渡しを禁止する処分を出すことがあります。
覚せい剤取締法違反のような薬物事件では、家族や知人を介した証拠隠滅のおそれがあるので、接見禁止となることがあります。
接見禁止が出されていても、弁護人であれば、制限なく被疑者・被告人と接見することが出来ます。
しかし、勾留されている状況では、身体的にも精神的にもかなりの苦痛を伴う場合が多く、家族や友人と面会することで、本人や家族・友人が少しでも安心することが出来るでしょう。
ですので、弁護士を通じて、接見禁止の解除を申し立てることにより、解除または一部解除を目指すこと重要です。
家族や友人が、事件とは無関係であることを説得的に主張し、接見禁止を解除または一部解除するよう申し立てを行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
これまでも数多くの刑事事件を取り扱ってきており、接見禁止解除に向けた弁護活動も行って参りました。
兵庫県神戸市長田区覚せい剤取締法違反事件でご家族の方・ご友人の方が逮捕されてご心配な方、接見禁止で面会が出来ずお困りの方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
(初回の法律相談:無料、兵庫県長田警察署までの初回接見費用:35,200円)

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

2017-09-17

兵庫県多可郡多可町の睡眠薬遊び事件 薬物による交通事故に対応する弁護士

兵庫県多可郡多可町で、少年2人が乗った車が暴走して道路脇のフェンスに衝突した事故があり、睡眠薬を飲んで車を運転したとして、兵庫県西脇警察署は道路交通法違反(過労運転等)容疑で少年2人を逮捕しました。
同乗者の少年が「睡眠薬遊び」として、興奮状態になるため常習的に向精神薬に該当する睡眠薬を服用しており、運転手の少年は、「睡眠薬を飲むと気分が高揚すると聞いて服用した」と供述しています。
(産経WEST 2017年8月4日12時17分掲載記事を基にしたフィクションです)

睡眠薬遊び
睡眠薬とは、不眠症や睡眠が必要な状態に用いる薬物のことを指します。
寝付けないときに、医師に処方して服用する薬として理解している方が多いのではないでしょうか。
上記の事件では、睡眠薬を服用すると、興奮状態になることから、向精神薬にあたる睡眠薬を服用していました。
向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称です。
睡眠薬も、脳に作用することで催眠を促している薬物であることから、向精神薬ということが出来ます。
そのため、睡眠作用の強い睡眠薬は、副作用の恐れもあり、脳の働きを抑制する作用が、理性による行動抑制にも影響を与えてしまうこともあるようです。
睡眠薬を服用した後に起きていれば、酩酊状態となり、気分が向上したり、気が大きくなり暴力的になることもあります。
ネット上では、「眠剤ハイ」「眠剤ラリ」と呼ばれ、睡眠薬を飲んで興奮状態になったときの体験談の書き込みが数多く見られます。
このような行為を若者の間では、「睡眠薬遊び」と呼ばれています。

【道路交通法違反】
上記の事件では、睡眠薬を服用しての自動車運転による物損事故ですので、道路交通法第66条に違反することとなります。
道路交通法第66条は、「何人も、前条第1項(酒気帯び)に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」と規定しています。
これに違反した場合の法定刑は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

「ストレスがある時に飲む睡眠薬だし」「睡眠薬は麻薬や覚せい剤とは違うし」、と軽い気持ちで睡眠薬を医師の処方箋なく密売者を通じて入手し、自動車等を運転することは、絶対にやめましょう!
人身事故を起こし、相手に怪我をさせてしまったり、最悪死に至らせてしまった場合には、危険運転致死傷罪に問われる可能性もあります。

兵庫県多可郡多可町睡眠薬遊び事件で、お子様が交通事故・人身事故を起こしてしまいお困りであれば、今すぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
薬物事件・交通事件に強い弁護士が、迅速かつ丁寧に対応致します。
弊所のフリーダイヤル(0120-631-881)までお問い合わせください。
弁護士が留置施設に向かう、初回接見についてのご案内をさせていただきます。
兵庫県西脇警察署への初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県豊岡市の大麻取締法違反事件で逮捕 薬物事件に強い弁護士

2017-08-28

兵庫県豊岡市の大麻取締法違反事件で逮捕 薬物事件に強い弁護士

兵庫県豊岡市に住むAさんは、自身が患っている病を和らげる目的で、大麻の種を輸入し、自宅で栽培していました。
ある日、兵庫県豊岡南警察署からやって来た警察官に大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
連絡を受け心配したAさんの家族は、薬物事件に強い弁護士を探しています。
(フィクションです)

大麻取締法違反】
大麻とは、アサの花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもので、マリファナとも呼ばれおり、大麻取締法によって規制されています。
大麻取締法では、大麻の所持・栽培・輸出入は免許制となっており、無免許ないし無許可で裁判または輸入した場合は、7年以下の懲役が、営利目的であれば10年以下の懲役、情状によって300万円以下の罰金の併科が科せられる可能性があります。
大麻の不法所持・譲渡・譲受けは、5年以下の懲役、営利目的であれば、7年以下の懲役、情状によって200万円以下の罰金の併科となります。
大麻取締法違反の量刑相場は、初犯で、所持・譲渡・譲受の場合は、懲役6月~1年で執行猶予が3年程度付くことが多くなっています。
栽培して譲渡する目的の場合には、懲役1年6月~2年で執行猶予3~4年程度となっています。
営利目的であった場合には、執行猶予が付かず、実刑3年以上と罰金150万円以上となることがあります。
大麻以外の薬物犯罪は、以下のように法律で規制されています。
・覚せい剤…覚せい剤取締法違反、使用・所持等:10年以下の懲役、製造・輸出入:1年以上の懲役
・シンナー…毒物及び劇物取締法違反、摂取・吸引:2年以下の懲役および100万円以下の罰金
・コカイン…麻薬及び向精神薬取締法違反、所持・使用等:7年以下の懲役
・脱法ドラッグ…薬事法違反、所持・使用等:3年以下の懲役及び300万円以下の罰金

大麻取締法違反で逮捕されるケースでは、知人からの通報、売人逮捕による芋づる式での発覚、職務質問による発覚で、逮捕に至ることが多いようです。
大麻取締法違反で逮捕されると、勾留され、一定期間身柄が拘束されることが多くなっています。
また、接見禁止処分を受けることも多いですが、覚せい剤と比べると、起訴猶予での不起訴処分となる可能性もあります。
大麻取締法違反事件で出来る限り寛大な処分を獲得するためには、再犯防止策を講じることが重要です。
家族のサポート、更生施設での更生、大麻仲間がいる場合にはその関係を断ち切る等、被疑者・被告人が再び大麻に手を出してしまわないような環境をつくります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所で、薬物事件も数多く扱っています。
その豊富な経験と知識を活かし、事件毎に最適な刑事弁護活動を行います。
兵庫県豊岡市大麻取締法違反事件でご家族が逮捕されてお困りであれば、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県豊岡南警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県朝来市の危険ドラッグ事件で逮捕 環境調整に強い少年事件専門の弁護士

2017-08-09

兵庫県朝来市の危険ドラッグ事件で逮捕 環境調整に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県朝来市に住むAくん(18歳)は、お香と称してネットで販売されていた危険ドラッグを購入しました。
ある日、ネット販売業者の摘発を受けて、兵庫県朝来警察署からやって来た警察官に医薬品医療機器等法違反の疑いで逮捕されました。
連絡を受けたAくんの両親は、薬物に二度と手を出さないように更正してほしいと思い、少年事件専門の弁護士に相談しました。

危険ドラッグ
危険ドラッグとは、麻薬や覚せい剤と類似の効果を持つにもかかわらず、規制薬物の成分を含んでいない薬物のことを言います。
インターネット上の販売サイトなどでは、「お香」「アロマ」「合法ハーブ」等と称して販売されています。
以前は、麻薬及び向精神薬取締法を根拠に、有害性が裏付けられたものを麻薬に指定して取り締まられてきましたが、有害性の裏付けに時間がかかり、危険ドラッグが社会に流通するのをすぐに止めることは非常に困難でした。
そのような状況を受けて、薬事法を改正し「医療品医療機器法」(医療品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)に基づき、指定薬物制度を導入し、有害性が十分に証明されていない段階でも、厚生労働大臣が指定薬物と指定することが出来るようになりました。
更に、物質の基本的な化学構造をとらえ、それを規制すると共に、類似の構造の薬物を一括して規制する包括指定制度も導入されました。
医療品医療機器等法は、医療等の用途以外での指定薬物の製造・輸入・販売・授与・所持・購入・譲受・使用に対して罰則が設けられています。
法定刑は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又は併科となっています。
禁止行為を業として行っていた場合には、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金、又はそれらの併科となります。

環境調整
少年事件では、罰を与えるだけではなく、教育的機会を設け再発を防ぐことを目的とする少年法が適用されます。
事件が家庭裁判所に送られた後、家庭裁判所の調査官による少年・保護者・関係者の調査が行われ、審判を経て処分が決定されます。
少年審判の対象は「非行事実」と「要保護性」であるとされています。
「非行事実」は、刑事裁判でいう「公訴事実」に該当するもので、検察官が送致書に来刺した非行事実を犯したか否かが判断されます。
一方、「要保護性」とは、①少年の性格や環境に照らして、将来再び非行に陥る危険性があること、②保護処分による矯正教育を施すことによって再非行の危険性を除去できる可能性、③保護処分による保護が最も有効でかつ適切な処遇であること、の3つの要素によって構成されています。
この「要保護性」がない、又は低いと判断されれば、審判後の処分も少年院送致等の収容施設への送致ではなくなる可能性が高まります。
そこで、弁護士は付添人として、「環境調整」を行います。
環境調整」とは、少年の社会復帰を円滑にするために、少年をとりまく外部環境や内部環境を調整していくことをいいます。
例えば、家庭環境が原因であれば、家での少年の居場所を作り、家族とのコミュニケーションをとりやすい環境づくりに取り組み、交友関係が原因であれば、少年にとって有害な関係を断ち切る環境を作ります。
そして、少年が事件と向き合い、しっかりと反省し、少年が抱える問題をどうやって解決していけるかを自身でしっかりと考えさせることも必要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱ってまいりました。
その豊富な経験・知識に基づき、少年一人ひとりに合った弁護活動を行います。
兵庫県朝来市危険ドラッグ事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県朝来警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県加古郡播磨町の大麻取締法違反で逮捕 執行猶予付き判決を獲得する弁護士

2017-07-11

兵庫県加古郡播磨町の大麻取締法違反で逮捕 執行猶予付き判決を獲得する弁護士

兵庫県加古郡播磨町に住むAさんは、友人に勧められ大麻を少量自己使用のために所持していました。
ある夜、兵庫県加古川警察署の警察官に職務質問を受けた際に、大麻所持が発覚し、そのまま現行犯逮捕されていまいました。
検察官からは即決裁判で執行猶予判決が付くと聞かされましたが、どのように対応すればいいのか分からず刑事事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

大麻取締法違反】
大麻取締法は、大麻草およびその製品の栽培、輸出入、所持、譲渡、譲受を禁止しており、これに違反する場合は刑罰が科せられることになります。
個人使用目的で大麻の所持は、法定刑が5年以下の懲役となっています。
営利目的で、上記の行為を行なった場合には更に重い刑罰が科せられることになります。

即決裁判手続】
即決裁判手続きは、事案が明白であり、軽微で争いがなく、執行猶予が見込まれる事件について、速やかに公判期日を指定して相当な方法により審理を行い、原則として即日に執行猶予付き判決を言い渡す手続きをいいます。

即決裁判手続の要件は、
①事案が明白であり、且つ、軽微であること、証拠調べが速やかに終わると見込まれることなど、即決裁判手続で審理するのが相当と認められる事件であること、
②死刑、無期、短期1年以上の懲役または禁錮に当たる罪ではないこと、
③被疑者の書面による同意があること、
④被疑者に弁護人があるときは、弁護人の書面による同意があるか、少なくとも意見を留保していること、です。
即決裁判のメリットとしては、懲役または禁錮の判決を言い渡す場合には、確実に執行猶予付きの判決を受けることができ、起訴された時点でその結果が分かっている点です。
また、起訴から2週間ぐらいで公判が開かれ、正式裁判より簡略な手続きで短時間で審理が行われ、その日のうちに判決が言い渡されるため、手続きが随分と迅速化されます。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱っており、通常の刑事手続のみならず、即決裁判手続を含む簡易な訴訟手続についても熟知しております。
兵庫県加古郡播磨町大麻取締法違反で逮捕されてお困りの方、即決裁判手続に関して詳しく知りたい方、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県加古川警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)

兵庫県神戸市東灘区の覚せい剤取締法違反事件 捜索差押えに強い刑事事件専門の弁護士

2017-07-08

兵庫県神戸市東灘区の覚せい剤取締法違反事件 捜索差押えに強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市東灘区に住むAは、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されました。
翌日、Aの自宅に兵庫県東灘警察署の警察官が家宅捜索にやってきました。
刑事手続きについて何も知らないAの妻は、どのように対処すればよいのか不安になり、刑事事件専門の法律事務所に相談しました。
(フィクションです)

覚せい剤取締法違反】
覚せい剤取締法とは、覚せい剤の所持・使用・譲渡・譲受を禁止しています。
営利目的がない場合には、10年以下の懲役が法定刑として定められているのに対して、営利目的がある場合には、1年以上の懲役となっており、営利目的での禁止行為をした場合には重い刑罰が科せられることになります。

捜索・差押
覚せい剤などの薬物事件の場合、逮捕と前後して、家宅捜索が入り、覚せい剤やそれを使用する器具など事件に関連するものが押収されることになります。
捜索とは、物の発見を目的として、人の身体、物、または住居その他の場所について調べることを言います。
差押えとは、物の占有をその所有者や保管者から強制的に取得することを指します。
これらの処分は、相手方の承諾が得らる場合、あるいは、誰の承諾も必要としない場合には、任意処分として行うことも可能ですが、そうでない限りは、強制処分として、裁判官の令状を得たうえで実施しなければなりません。

検察官、検察事務官、司法警察職員は、犯罪の捜査をするうえで必要がある場合には、裁判官の発する令状により、捜索・差押えをすることが出来ます。
差押えの対象は、証拠物又は没収すべき物と考えられる物です。
捜索については、被疑者などの身体、物または住居その他の場所について行うことができますが、被疑者以外の者については押収すべき物の存在を認めるに足りる状況のある場合に限られます。

捜索後、証拠物も没収すべき物も発見されなかった場合には、捜索を受けた者の請求により、その旨の証明書(捜索証明書)が交付されます。
差押えをした場合、その目録(押収品目録)を作成し、これを所有者・所持者・保管者等に交付します。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
これまで、数多くの刑事事件を取り扱ってきました。
その豊富な経験や知識に基づき、事件ごとに適した弁護活動を提供いたします。
突然の捜索・差押えでお困りでしたら、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県東灘警察署までの初回接見費用:35,200円)

兵庫県神戸市兵庫区の覚せい剤事件で逮捕 少年院送致を回避し更生に向けて活動する少年事件専門の弁護士

2017-05-04

兵庫県神戸市兵庫区の覚せい剤事件で逮捕 少年院送致を回避し更生に向けて活動する少年事件専門の弁護士

兵庫県神戸市兵庫区に住むAくん(18歳)は、知人から受け取った覚せい剤を第三者に渡していました。
ある日、兵庫県兵庫警察署から来た警察官に覚せい剤取締法の容疑で逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAくんの両親は、罪を償いしっかりと更生してもらいたいと思い、少年事件を専門に扱う弁護士を探しています。
(フィクションです)

覚せい剤取締法違反
覚せい剤取締法は、覚せい剤の輸入・製造・所持・使用・譲渡・譲受を禁止し、これに違反した場合に刑罰を科すものです。
覚せい剤とは、「フエニルアミノプロパン、フエニルメチルアミノプロパン及びその塩類」や、これらと「同種の覚せい作用を有する物であって政令で指令するもの」、又はこれら「いずれかを含有するもの」を指します。
営利目的で上の行為を行なった場合は、さらに思い刑罰が科されます。
営利目的がない場合は、10年以下の懲役になる可能性があるのに対して、営利目的がある場合には、1年以上の懲役となります。

少年院
少年院とは、家庭裁判所から保護処分として送致された者などを収容し、これを矯正教育を授ける施設のことをいいます。
少年院は、少年の再非行を防止するため、特別の場合以外は外出が許されず、非開放的な施設で生活させ、規律ある生活に親しませて生活訓練を行い、紀律に違反した者に対して懲戒を行います。
少年院送致は、少年の自由を拘束する点で保護処分のうち、最も強力な処分となります。
少年院に収容することができるのは、原則として20歳までです。

少年事件において、少年が薬物に手を染めてしまうケースの多くは、周囲の誘いを断りきれなかったり、薬物に対する危険性を十分認識していない場合があります。
また、インターネット上で取引されることもあり、少年がインターネットを使って、容易に売人とつながってしまうケースも見受けられます。

弁護士は、少年自身が薬物に対する正しい知識を持ち、薬物の危険性を十分に理解するよう、少年と何度も面会し、理解を促します。
また、少年の交友関係や少年の出入りする場所を制限したり、少年の貯金を親の管理下に置く等、少年が再度薬物に手を出すことのないよう更生環境を整えます。
このように、少年の更生環境を整え、再非行の可能性が低減されることによって、家庭裁判所の審判において、少年院送致処分を下す可能性を低くしていきます。

兵庫県神戸市兵庫区覚せい剤取締法違反でお子様が逮捕されてお困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
少年事件を専門に扱う弁護士が、迅速かつ適切に対応致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)

兵庫県神戸市長田区の危険ドラッグ事件で逮捕 試験観察に強い少年事件専門の弁護士

2017-05-01

兵庫県神戸市長田区の危険ドラッグ事件で逮捕 試験観察に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県神戸市長田区に住むAくん(19歳)は、知り合いから勧められた危険ドラッグを所持・使用していました。
危険ドラッグを販売している店に買いに行った際、家宅捜索に来た兵庫県長田警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAくんの家族は、薬物専門の治療機関に通院しながら、学業に復帰できることを希望しています。

危険ドラッグ
危険ドラッグ」とは、覚せい剤や麻薬と同種の成分や類似の化学物質を混入させた植物片などを意味しますが、法的な定義はありません。
「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」「お香」などと称して販売されているので、身体に影響がなく安全かつ適法なものかと誤解されてしまいやすいですが、大麻や麻薬、覚せい剤などと同じ成分が含まれているので、大変危険で違法な薬物です。
危険ドラッグは、成分などが他の規制薬物とは異なるので、覚せい剤取締法や大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法などの法律で規制することはできません。
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性等の確保に関する法律(通称、医薬品医療機器等法)」が、指定薬物の医療などの用途以外で製造・輸入・販売・授与・所持・購入・譲受・使用を禁止しています。
違反した場合、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又は両方が課される可能性があります。
また、業として、指定薬物を製造・輸入・販売・授与し、又は、所持(販売や授与をする目的で貯蔵し、陳列した場合に限る)した場合には、5年以下の懲役、500万円以下の罰金、又はこれらの両方が課されることになります。

試験観察
試験観察とは、保護処分を決定するために必要があると家庭裁判所が認める場合に、相当の期間、家庭裁判所の調査官の観察に付するという決定のことをいいます。
少年に対する終局処分を一定期間留保し、その期間の少年の行動等を調査官の観察に付するために行われる中間処分です。
試験観察制度の趣旨は、①少年にとって適切な処分が何かを慎重に見極めるべく、十分な調査を尽くす、そして、②終局処分を一旦留保することで、観察期間中の少年に心理的な影響を与え、更生を促す効果を期待する、ことが挙げられます。
試験観察は、保護者のもとで生活しながら、定期的に調査官と面談し、指導・観察を受ける在宅試験観察と、指導委託先の施設や団体、個人の下で生活しながら、定期的に調査官と面談し、指導・観察を受ける補導委託の2種類があります。

弁護士は、審判に向けた活動を行うなかで、直ちに終局的処分を決めるよりも、調査官による調査を引き続き行い、関係者による働きかけ・環境調整を行なったほうが、少年の更生のためになり、よりよい終局処分が期待できる場合に、付添人として、試験観察を獲得すべく家庭裁判所に働きかけます。

兵庫県神戸市長田区危険ドラッグ事件でお子様が逮捕されてしまいお困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
少年事件を専門に扱う弁護士が、経験に基づき迅速かつ丁寧に対応致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県長田警察署までの初回接見費用:35,200円)

兵庫県神戸市須磨区の大麻取締法違反事件 保護観察処分を目指す少年事件専門の弁護士

2017-04-02

兵庫県神戸市須磨区の大麻取締法違反事件 保護観察処分を目指す少年事件専門の弁護士

兵庫県神戸市須磨区の大学に通うAくんは、友人B宅で友人に勧められ大麻を使用しました。
Bの頼みを断れなかったAくんは、Bの知り合いから大麻を受け取り、Bに渡す役割をしていました。
ある日、Bが兵庫須磨警察署からやってきた警察官に大麻所持で逮捕され、後日Aくんも逮捕されてしまいました。
事件を知ったAくんの両親は、少年院送致を避け、保護観察処分にならないかと、少年事件に強いあいち刑事事件総合法律事務所へ法律相談に来ました。
(フィクションです)

大麻取締法違反】
大麻を使用しただけでは犯罪は成立しませんので、逮捕されることはありません。
しかし、大麻を所持・譲り受け渡し・栽培・輸出入は、大麻取締法によって禁止されています。
大麻の譲受渡しで起訴された場合、懲役5年以下の刑に課せられる可能性があります。

海外では、大麻の使用・所持が合法となっているので、大麻の使用・所持についての罪の意識が薄れていまいやすいと言われていますが、日本で大麻を所持することは犯罪だということを肝に銘じて、誘いがあっても絶対に大麻に手を出さないことが基本です。

保護観察処分
保護観察処分とは、少年が本当に非行を犯したかどうかを確認した上で、家庭裁判所によって選択される非行内容や個々の少年の抱える問題性に応じた適正な処分のうち、少年を家庭や職場等に置いたまま、保護観察官による指導監督という社会内処遇によって、少年の更生を目指す処分をいいます。

保護観察処分にとどまるためには、
・少年自身が薬物に対する正しい知識を取得する、
・大麻の入手ルートを包み隠さず話す、
・薬物仲間とは完全に縁を切る、
・薬物専門の更生施設や専門医への通院など、第三者の援助を受ける、
・家族にサポートしてもらう。
ことを説得的に家庭裁判所の裁判官や調査官に伝えることが重要となってきます。

少年事件の経験豊富な弁護士は、どのようにすれば裁判官や調査官が保護観察処分が適当だと納得するかについても把握しています。
兵庫県神戸市須磨区大麻取締法違反でお子様が逮捕されてしまったご家族の方、少年の更生を目指して保護観察処分に強い少年事件専門あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫須磨警察署までの初回接見費用:36,100円)

« Older Entries