兵庫県神戸市西区の強姦事件 任意出頭での取調べ対応に強い刑事事件専門の弁護士

2017-06-04

兵庫県神戸市西区の強姦事件 任意出頭での取調べ対応に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市西区に住むAくん(19歳)は、兵庫県神戸西警察署から強姦事件について参考人として任意出頭するよう言われました。
強姦の容疑がかけられているのか不安になったAくんは、今後の流れや対応方法について刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

強姦罪】
13歳以上の女子に対する暴行・脅迫により姦淫および13歳未満の女子に対する姦淫は、強姦罪となります。
ここで言う「暴行・脅迫」とは、相手側の抵抗を不可能にする程度のものであることは必要ではなく、抵抗を「著しく困難」とする程度で足るとされています。
「姦淫」とは、否定的な評価をともなう性交一般を指しますが、姦淫を目的として暴行・脅迫を開始した時点で強姦罪は実行に着手したとされ、男性正規の少なくとも一部を女性世紀に挿入することで直ちに既遂となります。
強姦罪で起訴されると、3年以上の有期懲役が科される可能性があります。

任意出頭・任意同行】
被疑者、被害者や目撃者など、その供述が重要な証拠となると思われる者について、その供述を得るため捜査機関は取調べを行ないます。
捜査機関は、犯罪の捜査をするにあたって必要がある場合に、被疑者、被害者や目撃者などの出頭を求め、当該人物を取り調べることが出来ます。
出頭の形態として、任意出頭と任意同行があります。
任意出頭は、警察から電話や手紙などで、日時を指定して警察署まで来るように求めることをいいます。
一方、任意同行は、警察が被疑者の家などに来て、被疑者に警察署などへの同行を求めることをいいます。
どちらも任意ですが、任意同行は、捜査官が被疑者の住居や職場に直接出向いて出頭を求め警察署等の取調べ場所へ同行するもので、事実上は強制に近いでしょう。
また、任意なので断ることも可能ですが、拒否したことで、逃亡・証拠隠滅のおそれがあるとして逮捕状を請求されるおそれもあります。

普段の生活を送るなかで、刑事手続きに関わることは滅多にありませんので、警察署から突然出頭するよう連絡があれば不安になるのも無理はありません。
警察への任意出頭や任意同行によって、必ずしもすぐに逮捕されるというわけではありません。
あくまでも被疑者や参考人などから事件についての事情を聞くことが目的です。
しかし、警察が既に逮捕状を準備していて、逮捕するつもりで任意同行・任意出頭を求める場合や、出頭した後に取り調べる中で容疑が濃くなったとして逮捕に至る場合もあります。
ですので、可能な限り、任意出頭取調べの前に、その対応方法について弁護士に相談されるとよいでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所では、出頭が不安な方について、弁護士による警察署への出頭付添サービスや取調べのアドバイスを提供しております。
兵庫県神戸市西区強姦事件で任意出頭の要請を受けて心配されているなら、出頭前に一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸西警察署までの同行付添サービス:37,400円)