Archive for the ‘刑事事件’ Category

【お客様の声】兵庫県内の痴漢事件 示談を取りまとめ略式命令で実刑を回避

2017-06-24

【お客様の声】兵庫県内の痴漢事件 示談を取りまとめ略式命令で実刑を回避

■事件概要
 ご依頼者様の旦那様(40代、会社員、同種の前歴あり)が、電車内で被害女性に対して複数回痴漢行為をしたとして逮捕された事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様の旦那様は、通勤電車内で被害女性に対して複数回痴漢行為をしており、被害女性の被害届を受けて捜査をしていた警察に特定され、家宅捜索後に通常逮捕されました。突然の警察官の訪問、そして旦那様の逮捕を受けて、ご依頼者様は大変驚かれ不安を感じていらっしゃいました。旦那様の身柄を解放してほしい一心で、当事務所の弁護士に初回接見を依頼されました。
 担当弁護士は、依頼後直ちに留置先に向かい、旦那様と接見しました。接見で、旦那様から事件について詳しく聞くと、同じ被害女性に対して何度も繰り返し痴漢行為をしていたことが分かりました。接見後の初回接見報告では、ご依頼者様に対して担当弁護士から事件の詳細や今後の刑事手続きの流れを丁寧に説明したうえで、被害者の方への被害弁償や示談締結が、検察官が最終的な処分を決定する際に考慮されることを伝え、被害者対応が急務であると提案致しました。ご依頼者様も、被害者の方への被害弁償・示談の重要性を理解され、担当弁護士に本事件における刑事弁護活動を正式に依頼されました。
 担当弁護士は早速、被害者様との示談交渉を開始しました。被害者様に対して早期に謝罪した上で通勤経路及び通勤時間を調整することで接触の危険回避の手段を講じるなどの提案を含め、粘り強い示談交渉を続けました。早急且つ粘り強い交渉の末、被害者様と示談をまとめることに成功しました。
 示談締結後、担当弁護士はすぐに身柄解放に取り掛かりました。被疑者である旦那様が罪証隠滅・逃亡のおそれがないこと、そして旦那様本人が真摯に反省していることや被害者様との示談が既に成立していることを述べ、勾留決定を取り消すよう裁判所に申し立てました。その結果、見事申立が認められ、旦那様は即日釈放されることになりました。
 このような弁護活動により、検察は略式起訴で本件を終了することになり、正式な公判を回避することが出来ました。旦那様は、すぐに職場に復帰されて、元の生活を送っていらっしゃいます。

【お客様の声】兵庫県内の建造物侵入事件 勾留を阻止し、被害者との示談成立で不起訴処分を獲得

2017-06-23

【お客様の声】兵庫県内の建造物侵入事件 勾留を阻止し、被害者との示談成立で不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様の息子様(20代、会社員、前科前歴等なし)が、のぞきをする目的で、会社の同僚女性の住むマンションに侵入したとして逮捕された事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、息子様の上司から、取調べのため会社を休むとの連絡を受けたことを聞き、今回の事件についてお知りになられました。連絡を受けて驚愕されたご依頼者様は、事件の詳細も分からず非常に不安な思いで、当事務所の弁護士に初回接見を依頼されました。依頼を受けた当事務所の弁護士は、直ちに留置先に向かい、息子様との接見を行ないました。接見では、担当弁護士が事件の詳細を聞いたうえで、被疑者である息子様に対して今後の手続きの流れや見通しなどを丁寧に説明しました。接見後の接見甲北では、ご依頼者様に事件の詳細をお伝えし、今後の流れや見通し、そしてそれに対する弁護活動を具体的に説明しました。また、弁護士は、今回の事件にように、被害者の方がいる事件では、被害者の方との示談結果が刑事処分に大きく影響し得ることをご依頼者様に説明しました。弁護士の接見報告を終えて、事の重大さを再度実感されたご依頼者様は、息子様の早期の身柄解放と被害者の方との示談成立を希望され、本事件における刑事弁護活動を担当弁護士に正式に依頼されました。
 依頼を受けた弁護士は、さっそく息子様の身柄解放活動を開始しました。担当弁護士は、勾留決定に対する準抗告を申立て、勾留をする理由も必要もないこと書面にて裁判所に説得的に主張しました。見事、準抗告の申立が認められ、息子様は即日釈放されることになりました。
 その後、弁護士は、直ぐに被害者の方との示談交渉を進めていきました。同僚の覗き目的で自宅マンション敷地内に侵入されたことを受け、被害者の方は精神的にショックを受けておられたので、示談交渉開始当初、今後の展開が難航するかと思われました。しかし、担当弁護士は、息子様が今回の事件について真摯に反省していること、被害者の方に対して誠意ある謝罪をしていること、今後一切被害者宅付近には近づかない誓約をすることを伝え、被害者の方が安心して示談交渉に応じてもらえるよう慎重に交渉しました。その結果、被害者の方から示談に応じていただけるとの返答をいただくことができ、示談を締結することが出来ました。
 このような弁護活動により、担当検察官は本事件を不起訴処分として終了させ、ご依頼者の息子様は前科を回避することが出来ました。早期の身柄解放及び不起訴処分で、ご依頼者も息子様も大変お喜びになられていました。息子様は、事件後、今後同じ過ちを繰り返さないことを誓い、新たな生活を始められました。

【お客様の声】兵庫県内の強制わいせつ事件 告訴取り消しで不起訴処分を獲得

2017-06-21

【お客様の声】兵庫県内の強制わいせつ事件 告訴取り消しで不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様の息子様(30代、会社員、前科前歴等なし)が、路上で声をかけた女性に対して、抱き着き、キスをするなど強いてわいせつな行為をしたとして逮捕された事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、息子様の奥様からの連絡を受けて、今回の事件についてお知りになられました。朝早くに警察官が自宅にやって来た、そのまま息子様を連行し、その日の夕方に息子様を逮捕したので、しばらくは自宅に戻れないと言われたことを、ご依頼者様は奥様から聞いておられました。当時、奥様は相当ショックを受けられており、ご依頼者様もまた事件について信じられず、警察署に連絡されました。しかし、警察からは二日後以降でないと面会が出来ないと言われ、どうしたらよいか分からず不安な面持ちで、当事務所の弁護士に初回接見を依頼されました。
 息子様との初回接見で、被害者様が今回の事件について告訴を提起していることが分かりました。これを受けて、担当弁護士は、接見報告において、事件の詳細や息子様の様子などをご依頼者様に伝えたうえで、最善の処分を獲得するためには、被害者様との示談を締結し告訴を取下げてもらう必要がある旨を説明しました。担当弁護士の報告を受けて、ご依頼者様は正式に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼後、担当弁護士は直ぐに被害者様との示談交渉を開始しました。告訴された被害者様は被疑者である息子様に対する処罰感情が相当であると思われ、示談交渉も難航することが予想されていました。弁護士は、早期に息子様が被害者様に謝罪を行う意思があること、事件現場付近には一切立ち寄らないこと、被害弁償を行うこと等を丁寧に伝えたうえで、告訴取消しを含めた示談に応じていただけるよう慎重に交渉しました。弁護士による示談交渉の末、被害者様との示談が成立し、告訴を取下げていただくことになりました。告訴取消書を検察官に提出後、即日息子様は不起訴処分で釈放されることとなりました。
 息子様は、釈放後、元の職場に復帰され、ご家族と共に気持ちを新たに生活されています。

 

【お客様の声】兵庫県内のストーカー規制法違反事件 略式起訴で実刑判決を回避

2017-06-20

【お客様の声】兵庫県内のストーカー規制法違反事件 略式起訴で実刑判決を回避

■事件概要
 ご依頼者様の息子様(40代、アルバイト、前科前歴等あり)が、風俗店の女性従業員に対して、複数回連続して電話をかけるストーカー行為をしたとして逮捕された事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、警察が自宅に来たことにより、今回の事件のことをお知りになりました。突然のことで頭が真っ白になり不安に駆られたご依頼者様は、当事務所に法律相談で来所されました。法律相談では、担当弁護士がご依頼者様から事件についてお聞きしたうえで、刑事事件の流れや予想される処分について説明しました。ご依頼者様は、息子様の早期身柄解放を希望されるとともに、息子様が実刑になることを大変心配しておられました。
 依頼を受けた当事務所の弁護士は、直ぐに身柄解放活動及び被害者対応を開始しました。本件は、息子様が通う店の従業員女性に対して複数回連続して携帯電話で電話をかけていたものだったので、被害女性との接触の可能性が否定できないこと、そして携帯電話の通話履歴を精査する必要があったことなどから、早期の身柄解放が困難を極めることが予想されました。また、被害女性は今回の事件について相当お怒りのご様子で、警察を介しての弁護士からの連絡も一切受けてもらえない状況でした。
 一方、担当弁護士は、ご依頼者様の息子様との接見を頻繁に行い、警察及び検察による取調べ内容や今後の取調べの予定を聞いたうえで、息子様に取調べ対応について的確なアドバイスを行いました。また、息子様の勤務先とも連絡を取り合い、釈放後も引き続き勤務出来るよう釈放後の環境調整に尽力しました。
 このような粘り強い弁護活動により、勾留延長期間を短縮して担当検察官は略式起訴で本事件を終了させることとなり、息子様は即時釈放となりました。実刑を回避することが出来、息子様は気持ちを新たに前に向かって歩んでおられます。

 

【お客様の声】兵庫県内の盗撮、邸宅侵入、強制わいせつ事件 粘り強い弁護活動で略式起訴で実刑を回避

2017-06-19

【お客様の声】兵庫県内の盗撮、邸宅侵入、強制わいせつ事件 粘り強い弁護活動で略式起訴で実刑を回避

■事件概要
 ご依頼者様の息子様(20代、会社員、前科前歴等無し)が、マンションのエレベーター内において、自身のスマートフォンを使い、女子高生のスカート内を動画で盗撮した事件。その後、わいせつ行為をする目的で、マンションに入る女児に追随しマンションに侵入し、同女に対してわいせつな行為をしたとして再逮捕されました。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、息子様の奥様から、息子様が逮捕されたとの連絡を受けて、今回の事件をお知りになりました。息子様の逮捕に驚かれたご依頼者様は、事件の詳細や息子様の様子が気になり、当事務所の弁護士に初回接見を依頼されました。当事務所の弁護士は、初回接見の依頼を受け、すぐさま留置先に向かいました。初回接見では、息子様から事件の詳細を聞き、容疑を認めていることを確認しました。また、同種の余罪が複数あることも分かりました。接見後、担当弁護士は、すぐにご依頼者様に接見報告を行い、事件の詳細や今後の流れについて丁寧に説明した後、余罪での再逮捕の可能性があることや、被害者の方に対する被害弁償・示談が最終的な刑事処分に影響することを伝えました。事の重大さに困惑されながらも、当事務所の弁護士の迅速かつ適切な対応を評価してくださったご依頼者様は、正式に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼を受け担当弁護士は、身柄解放活動・被害者対応を順次開始しました。しかし、被疑者であるご依頼者様の息子様には、同種の余罪があったために、身柄解放活動は困難を極めました。また、息子様が事実を認め真摯に反省しており、その奥様やご依頼者様も謝罪と被害弁償を尽くす意向であることを担当検察官を通して盗撮事件の被害者様のご両親に何度も伝えたにもかかわらず、ご両親からは弁護士であっても一切連絡をとらない旨が伝えられ、被害者様との示談交渉もなかなか前に進まない状況でした。そんな折に、息子様が邸宅侵入及び強制わいせつ事件での再逮捕されてしまいました。担当弁護士は、担当検察官を通じて、本事件の被害者様のご両親に示談交渉に応じてもらうよう粘り強い説得を続け、示談に応じてもらうことに成功しました。示談交渉では、被疑者である息子様が真摯に反省していること、接触の危険を生じさえないよう現場付近には一切近寄らない誓約を示し、弁護士は被害弁償及び示談を締結することに成功しました。このような粘り強い弁護活動の結果、ご依頼者様の息子様は、全事件を併せても略式罰金で事件を終了することになり、実刑を回避することが出来ました。

 

【お客様の声】兵庫県内の住居侵入事件 嫌疑不十分で不起訴処分

2017-06-18

【お客様の声】兵庫県内の住居侵入事件 嫌疑不十分で不起訴処分

■事件概要
 ご依頼者様のお父様(50代、警備員、前科前歴等なし)が、一年前に隣人宅に侵入した容疑で逮捕された住居侵入被疑事件。後に、隣人所有の下着を盗んだとして窃盗で再逮捕されました。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、警察署からお父様が逮捕されたとの連絡を受けて、すぐに警察に連絡したが、事件の詳細を教えてもらえず、お父様のことを大変心配されておられました。そこで、ご依頼者様は当事務所に初回接見を依頼されました。
 依頼後直ちに、当事務所の弁護士がお父様と接見し、事件の詳細を聞き、お父様自身がかけられている容疑を否認しておられることを確認したうえで、今後の刑事手続きの流れや自己に不利な供述をとられないよう取調べ対応について丁寧にアドバイスをしました。接見後の接見報告では、担当の弁護士から事件の詳細やお父様が容疑を否認しておられることをご依頼者様に伝えました。ご依頼者様は、お父様を含め家族ぐるみで被害者である隣人と仲が良かったのに、なぜ突然被害届がだされたのか全く理解出来ずにショックを受けられていたご様子でした。お互いに家に行き来する仲であったので、隣人宅に入ったことは何度もあるが、不法侵入は絶対にしていないとして、ご依頼者様は当事務所の弁護士に無実を証明して欲しいと本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 まず、弁護士はお父様の身柄解放活動に取り掛かりました。検察官に対して、罪証隠滅の客観的・主観的可能性もなく、罪証を隠滅すると疑うに足る相当な理由がないこと、逃亡すると疑うに足る相当な理由がないこと、身体拘束による被る不利益は多き一方身体拘束して捜査をする必要性は乏しく勾留の必要性がないことを説得的に主張し、検察官に勾留請求しないことを求めました。見事主張が認められ、検察官からの勾留請求を阻止し、お父様は(嫌疑不十分で)即日釈放されることになりました。しかし、その後隣人の下着を盗んだ疑いで、ご依頼者様のお父様が再逮捕されました。そこで、弁護士は、被疑者であるご依頼者様のお父様に有利な証拠を収集し、捜査機関が入手済みの証拠では被疑事実を立証するには不十分であることを担当検察官に訴えかけました。
 粘り強い弁護活動により、検察官は(嫌疑不十分で)不起訴処分とし本事件を終了させました。それにより、ご依頼者様のお父様は身柄拘束から解放され、前科が付くことなく、元の平穏な生活に戻られました。ご依頼者様やご家族様も、この処分に満足され、安心して当事務所を後にされました。

【お客様の声】兵庫県内の窃盗事件 情状弁護で執行猶予判決

2017-06-16

【お客様の声】兵庫県内の窃盗事件 情状弁護で執行猶予判決

■事件概要
 ご依頼者様の息子様(20代、柔道整復師、前科前歴等なし)が勤務先で客から現金やクレジットカードを盗んだ事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、義理の娘様から息子様が逮捕されたとの連絡を受け、本事件について事件について信じられない気持ちがあるのと同時に、息子様のことが心配になり、当事務所の弁護士に接見を依頼されました。息子様の真面目で温厚な性格から何か事件を起こすなど信じることが出来ず、とても困惑されておられました。接見依頼を受けた弁護士は、すぐに息子様が収容されている留置場に向かい、接見を行ないました。即日、ご依頼者様に対する接見報告を行い、事件の詳細や今後の手続きの流れを丁寧に説明しました。被害者がいる事件では、何よりも被害者との示談交渉が重要であることをお伝えすると、当事務所の弁護士を信頼してくださり本事件に対する刑事弁護活動を依頼されました。
 担当弁護士は直ちに被害者との示談交渉に取り掛かりました。迅速かつ適切な対応により、弁護士は逮捕から約1週間で被害者様と示談を締結することに成功しました。しかし、息子様との接見から、息子様はギャンブルに大金をつぎ込んでしまい、多額の借金があったようで、その返済のために窃盗行為に及んでいたことが分かりました。同種の余罪も複数あり、取調べ対応などのアドバイスにより、余罪立件は最小限に留めましたが、窃盗2件で起訴されました。そこで、再発防止策としてご依頼者様やご家族様とも相談したうえで、ギャンブル依存症の更生施設に入所し、息子様の更正・再犯防止を図ることにしました。余罪の調べのため1か月の間勾留されていた息子様を身柄解放すべく、弁護士は余罪の追起訴後すぐに保釈請求をし、息子様が真摯に反省していることや被害者との示談が成立していること、そして更正に向けてギャンブル依存症の更生施設に入所する予定であることを裁判所に主張しました。結果、保釈請求は認められ、息子様は即日釈放されることとなりました。
 公判では、施設の担当者が情状証人として、息子様が真面目に施設における更正プログラムに取り組んでおられる様子を証言していただき、息子様がしっかりと事件や自分自身と向き合い、更正の可能性が高いことを裁判官に提示しました。このような情状弁護の結果、裁判官は執行猶予付き判決を言い渡し、本事件を終了させました。執行猶予が付いたことにより、息子様は更生施設を後にすることなく、引き続き施設において更正プログラムを継続させることが出来、新しい生活に向けて一歩一歩進んでいらっしゃいます。

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

2017-06-15

兵庫県の酒気帯び運転事件 取調べ対応方法を丁寧にアドバイスし、不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(40代、会社員、前科前歴あり)自動二輪で自宅へ帰宅途中、後輪が滑り横転し、駆け付けた救急隊に手当てを受けたが、意識が戻った際、手当てを受けてから警察での事情聴取を受けるまでの間に、呼気検査をされたようで、酒気帯びの基準値が出たため、そのまま酒気帯び運転の疑いで取り調べを受けた道路交通法違反被疑事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件の約24時間前に飲酒した以降、一切お酒を飲まれていない状況にも関わらず、呼気検査で酒気帯び運転の基準値が出たことに困惑されておられた様子でした。事件後、事件現場から警察署へと移動するまでの記憶がなく、到着した警察署でガラス管を持った警察官に数値を見せられ、なずがまま供述書にサインされておられたので、今後の取調べ対応方法や処分の見通しについて専門家の意見を聞きたいと思い、当事務所へ法律相談に来られました。
 法律相談では、弁護士がご依頼者様から事件の詳細やその後の警察での取調べ内容などを聞いたうえで、今後の流れを説明し、ご依頼者様の不利にならないよう警察の取調べや実況見分での対応することの重要性を丁寧にお話ししました。法律相談後、ご依頼者様は、正式に当事務所の弁護士に本事件における刑事弁護活動を依頼されました。
 依頼後、担当弁護士はすぐに次回予定されている実況見分の打ち合わせを行い、事実に反することが調書に記入されないよう十分に対応方法についてアドバイスしました。その後も、担当警察官や検察官に頻繁に連絡をとり、取調べ日程を把握し、取調べ前にご依頼者様と取調べ対応について入念な打ち合わせを繰り返し行いました。その結果、検察は不起訴処分として本事件を終了させました。ご依頼者様は、前科を付けることなく、安心して元通りの生活を送っていらっしゃいます。

【お客様の声】兵庫県内の盗撮事件 被害者との示談成立で不起訴処分を獲得

2017-06-14

【お客様の声】兵庫県内の盗撮事件 被害者との示談成立で不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様(20代、会社員、同種前科前歴なし)が、団地内の風呂場をスマートフォンで撮影する等ひそかに覗き見ていたところ、被害者に見つかり、逃亡したが、付近にいた警察官から職務質問を受け、スマートフォンの盗撮動画が見つかり、そのまま警察署に任意同行した軽犯罪法違反被疑事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、警察署に任意同行した同日に釈放され、在宅での捜査となりました。ご依頼者様は、起訴されないかと不安に思い、当事務所へ法律相談に来られました。法律相談では、担当した弁護士が、ご依頼者様から事件や警察での取調べ経過について聞いたうえで、今後の刑事手続きの流れや処分の見通し等についてご依頼者様に説明しました。また、ご依頼者様に対して、警察に呼び出された場合の取調べ対応を指導すると共に、弁護士が仲介することで早急に被害者への謝罪と被害弁償による示談交渉を行うことをお勧めしました。法律相談後、正式に軽犯罪法違反被疑事件に対する刑事弁護活動を当事務所の弁護士に依頼することを決められました。
 担当弁護士は、すぐに捜査担当の警察署に連絡をとり被害者様の連絡先を聞き、示談交渉を開始しました。被害者様は、盗撮事件ということもあり、精神的にショックが大きかったようですが、担当弁護士がご依頼者様に謝罪文の作成を指導し、ご依頼者様が真摯に反省されていることをお伝えし、今後一切被害者様に近づくことのないことをお約束する等熱心に交渉を続けたところ、示談に応じていただけることになりました。
 迅速な弁護活動の結果、事件は検察庁送致後に不起訴処分となり、前科が付くことなく終了しました。ご依頼者様は、ご自身の起こしたことの重大さをしっかりと受け止め真摯に反省され、新たな生活を始められました。

【お客様の声】兵庫県内の傷害事件 示談交渉を成立させ不起訴処分を獲得

2017-06-13

【お客様の声】兵庫県内の傷害事件 示談交渉を成立させ不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様の旦那様(30代、会社員、前科前歴等なし)が、勤務先の部下に対して、仕事の不出来に対する立腹を募らせ、部下のうでやわき等をつねるなどして全治18日程度の傷害を負わせた事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、事件については旦那様から事前に聞いていたそうですが、まさか部下の方から被害届が出されるとは思っておられず、逮捕の連絡を受けたときは、大変ショックを受けられました。旦那様のことが心配になられたご依頼者様は、すぐに当事務所の弁護士に初回接見を依頼されました。
 担当弁護士はすぐに接見に駆け付け、旦那様から事件の経緯について詳しく聞いたうえで、今後の流れや保障されている権利等について旦那様に丁寧に説明しました。接見報告では、担当弁護士がご依頼者様に、旦那様の様子をお伝えし、今後どのような手続きの流れになるのかを説明しました。また、ご依頼者様と旦那様の話から、被害者の方が今回の事件について大変お怒りで、会社の役員を通じた話し合いでも謝罪に応じていただいていないことが分かりました。そこで、弁護士はご依頼者様と旦那様に、まずは被害者の方への被害弁償と示談交渉が重要であることをお伝えしました。当事務所の弁護士の丁寧且つ誠実な対応を評価してくださったご依頼者様は、本事件における刑事弁護活動を担当弁護士に依頼されました。
 依頼後、担当弁護士はすぐに被害者対応に着手しました。刑事弁護、特に身柄事件の場合、決められた制限時間内に示談を成立させる必要がありますが、本事件において被害者の方が大変立腹しておられていたので、示談交渉も困難になると予想されました。実際、被害者の方のみならず、被害者のご家族も相当お怒りでした。しかし、なんとしてでも示談を成立させるべく、被害者のご家族に対して、旦那様が今回の事件について大変反省されており、謝罪したい旨を伝え、粘り強い交渉を続けました。その結果、被害者のご家族が示談に応じてくださることになりました。また、弁護士は、ご依頼者様や旦那様に対し、謝罪文作成指導や示談書の内容について意見交換する等、密に連絡を取りながら、被害者の方にもご依頼者様・旦那様にも納得していただける内容の示談締結を目指しました。
 このような粘り強い弁護活動により、見事被害者の方との示談を締結することが出来ました。そして、ご依頼者様の旦那様は、不起訴処分により釈放されることになりました。釈放後、旦那様は新しい生活を始められました。ご依頼者様も、旦那様に前科が付くことなく事件を終了することが出来、大変喜んでおられました。

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