兵庫県尼崎市の医師法違反事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が接見
医師法違反事件で逮捕された場合について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部が解説します。
兵庫県尼崎市にある老人ホームの施設長のAさんは、医療資格のない職員に、点滴の注射針を抜くなどの医療行為をさせたとして、医師法違反の疑いで兵庫県尼崎北警察署に逮捕されました。
Aさんの家族は、逮捕の連絡を受けたものの、事件の詳細が分からず不安になり、すぐに接見に行ってくれる弁護士を探すことにしました。
(YOMIURI ONLINE2018年9月17日21時36分掲載記事を基にしたフィクションです)
医師法違反で逮捕されたら
医師法は、医師の任務・免許・試験・業務などについて定める法律です。
私たちの命にかかわる重要な役割を担っている医師について、その資格を法律で定め、その業務について必要な規制を行い、違反行為対する罰則も規定してるものです。
医師法では、医師以外の者の医業を禁止しており、違反行為に対して罰則を設けています。
医師でないのに医業をした場合、3年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金、又はその両方が科される可能性があります。
ですので、事例にように、医療資格のない職員が医療行為を行った場合には、刑事責任が問われることになります。
医師法違反で逮捕されると、逮捕から48時間以内に、検察官に送致する又は釈放するかが決定されます。
検察官に送致された場合、検察官が事件を受理してから24時間以内に、勾留請求する又は釈放するかを決定します。
検察官が勾留請求すると判断すると、被疑者は次に裁判所に送致され、勾留するか釈放するかを裁判官によって決定されることになります。
勾留が決定すれば、検察官が勾留請求をした日から、原則10日間、延長されると最大20日間身柄が拘束されることになります。
逮捕から勾留までの間は、例え被疑者の家族であっても原則被疑者と面会することはできません。
しかし、弁護士であれば、いつでも被疑者と接見(面会)することができます。
逮捕されると、警察による取調べが行われ、留置場で過ごす日々が続き、身体的にも精神的にも大きな負担を強いられることになるでしょう。
そのような場合には、刑事事件に強い弁護士に接見を依頼し、刑事手続の流れについて詳しく説明を受け、取調べ対応に関するアドバイスを受けるのがよいでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
兵庫県尼崎市の医師法違反事件で、ご家族が逮捕されてお困りであれば、今すぐ弊所にご相談ください。
お問い合わせは、0120-631-881へ。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部は、兵庫県神戸市にある刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を取り扱う法律事務所です。
当事務所には、刑事事件・少年事件の刑事弁護活動を専門に扱う実績豊富な弁護士をはじめ刑事事件・少年事件の知識・経験の豊富な職員が多く在籍しております。
初回の法律相談料は無料、また、法律相談・接見面会は、土日祝日、夜間でも対応可能です。兵庫県神戸市を中心に、逮捕前・逮捕後を問わず、ご用命があれば、弁護士が素早い対応を致します。相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。ぜひご相談ください。