兵庫県美方郡香美町の密漁事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

2018-11-04

兵庫県美方郡香美町の密漁事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

会社員のAさんは、知人のBさんと共に、兵庫県美方郡香美町の漁協が漁業権を有する海岸でアワビやサザエなどを無断で採捕していました。
香住海上保安署は、その様子を確認し、Aさんらを漁協の漁業権を侵害した等の疑いで逮捕しました。
Aさんは、許可を得ないで採捕することはよいことではないだろうとは思っていましたが、まさか逮捕されるとは思っておらず、すぐに刑事事件に強い弁護士に相談することを希望しています。
(フィクションです)

密漁に該当する行為とは?

川や海で釣りをしたり、潮干狩りを楽しんだりと、アウトドアとして頻繁に海や川に行かれる方も多いのではないでしょうか。
これらの行為は、一定のルールの中で楽しめばよいのですが、ルールに反すると刑事責任が問われる事態に発展することもあるのです。

川や海で無断で魚やアワビ・サザエなどをとった場合、漁業法や各地域の漁業調整規則に違反する可能性があります。
漁業法とは、漁場の総合的な利用による漁業の発展を目的とする法律で、漁業権や漁業の許可について規定しています。
漁業権とは、一定の水面で特定の漁業を排他的に営む権利をいい、漁業権の対象となっている漁業の操業を妨害したり、漁場の価値を損なうような行為を行った場合、漁業権侵害として告訴されると、20万円以下の罰金が科される可能性があります。
漁業権の中でも、地元漁民が一定の水面で共同して漁業をする権利(共同漁業権)は地元の漁業組合が有しており、共同漁業権が設定されている場所でアワビやサザエなどを組合員以外が採ると漁業権の侵害となります。

突然、刑事事件の被疑者として逮捕されてしまうと、家族との連絡も絶たれ、捜査機関からの取調べにどのように対応したらよいのか不安に駆られてしまうことでしょう。
特に、逮捕から勾留までの間は、被疑者の家族であっても面会することはできません。
弁護士であれば、いつでも被疑者と面会(接見)することができますので、逮捕されたら早い段階で、刑事事件に強い弁護士に接見を依頼するのがよいでしょう。
弁護士は、事件の詳細を伺った上で、手続の流れや処分見通し、取調べ対応等について丁寧に説明します。

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