風俗店内での盗撮事件で、不起訴処分を獲得した弁護活動と、お客様の声を、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部が紹介します。
事件概要
依頼者(50代男性、盗撮の前科あり)が、神戸市内の風俗店を利用中に、スマートフォンの動画機能で、相手の女性を撮影したという盗撮行為による迷惑防止条例違反事件です。
依頼者様は、事件当日に店舗関係者により警察を呼ばれており、そこから何度か取調べを受けていました。
しかし、事件が検察庁に送致され、検察庁から届いた書類に示談書の提出を求める記載があったため示談の必要性を感じ、示談交渉動くため弁護士に依頼したようです。
結果
不起訴処分
事件経過と弁護活動
依頼者様は、被害女性の働く風俗店の店長から盗撮について問われた際も、犯行を認めていました。
また、警察からの取調べにおいても犯行を認め、警察官から「寛大な処分でおねがいしますとは言っておくから」という言葉も言われていたようです。
しかし、検察庁から届いた書類には、示談書の提出を求める記載があったため不安に感じた依頼者様は、当事務所の弁護士に相談することにしました。
依頼者様には盗撮の前科があり、示談が出来ていなければ略式手続での罰金なども考えられる事案でした。そのため、依頼者様は早急に示談に動くため、当事務所の弁護士に依頼するに至りました。
しかし、依頼者様が検察庁に呼び出されて、示談の必要性を感じた時には事件から10ヶ月ほど経過しており、被害女性は風俗店を退職していたため連絡が難しい状況になっていました。
そこで、弁護士は被害女性が働いていた風俗店の店長に依頼者が反省していることや謝罪の意を伝えました。
そうして、風俗店の店長から処罰感情がほとんどないことを示す聴取書及び弁護士からの終局処分に対する意見書を検察官に提出したことで、不起訴処分を獲得することができました。

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