兵庫県尼崎市の淫行条例違反事件で逮捕 保護者との示談に強い弁護士
兵庫県尼崎市に住むAさんは、出会い系サイトで知り合った17歳の少女と性交渉を行いました。
ある日、兵庫県尼崎北警察署の警察官に兵庫県青少年愛護条例違反の疑いでAさんは逮捕されました。
少女の保護者が事件のことを知り、警察署に被害届を出したことで淫行事件が発覚しました。
Aさんは、少女の保護者と示談することを希望し、弁護士を探しています。
(フィクションです)
【淫行条例違反】
淫行条例は、各都道府県の定める青少年保護育成条例に規定される、青少年との「淫行」「みだらな性行為」または「淫行などを教え・見せる行為」などを規制する条文の通称です。
兵庫県青少年愛護条例第21条は、青少年とのみだらな性行為等やみだなら性行為等を教えたり見せたりする行為を禁止しています。
前者の淫行条例違反の場合、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に、後者の場合には、30万円の罰金が科される可能性があります。
なお、お金を払って青少年と性行為(淫行)をした場合には、青少年保護育成条例(兵庫県の場合、青少年愛護条例)違反ではなく、より重い児童買春(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反)に問われることになります。
児童買春の法定刑は、5年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、またはその両方となり、重い罪となっています。
また、青少年が13歳未満であれば、強制わいせつ罪や強制性交等罪に問われる可能性があります。
淫行条例違反事件では、最も重要な弁護活動のひとつが、被害者への謝罪と被害弁償、示談交渉です。
しかし、被害者が18歳未満の青少年であるので、示談交渉の相手は、法律上、被害者本人ではなく、その保護者でなければなりません。
淫行条例違反事件においては、被害者の保護者は、加害者に対して大変怒っている状況が多いです。
ネットを介して知り合った見ず知らずの相手が、大事な子供と性行為を行なったと知れば、加害者に対する処罰感情が募るのも無理ないでしょう。
ですので、加害者本人が被害者の保護者と示談交渉を行うことは非常に難しいと言えるでしょう。
では、どのように保護者との示談を締結させることが出来るのでしょうか。
それは、示談交渉のプロである弁護士、特に刑事事件に豊富な経験を有する弁護士を介して示談交渉を行う方法です。
法律の専門家である示談交渉に長けた弁護士が、加害者に代わって謝罪を尽くし、どれだけ加害者が反省しているかを伝え、被害者や保護者の気持ちに寄り添いつつ、示談の申出を行います。
弁護士は、被害者の保護者に対して、示談を行うメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで、示談に応じてもらえるよう粘り強く交渉を行います。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
所属の弁護士は、これまで数多くの刑事事件を取り扱っており、それに併せて多数の示談を締結してまいりました。
その豊富な経験と知識に基づき、事件毎の特徴を把握したうえで、被害者やその保護者との示談締結に向けて尽力致します。
兵庫県尼崎市の淫行条例違反事件でご家族の方が逮捕された方、被害者の保護者との示談を行うことをご希望の方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
(初回の法律相談:無料、兵庫県尼崎北警察署までの初回接見費用:37,100円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部は、兵庫県神戸市にある刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を取り扱う法律事務所です。
当事務所には、刑事事件・少年事件の刑事弁護活動を専門に扱う実績豊富な弁護士をはじめ刑事事件・少年事件の知識・経験の豊富な職員が多く在籍しております。
初回の法律相談料は無料、また、法律相談・接見面会は、土日祝日、夜間でも対応可能です。兵庫県神戸市を中心に、逮捕前・逮捕後を問わず、ご用命があれば、弁護士が素早い対応を致します。相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。ぜひご相談ください。